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本・雑誌 建設機械
本・雑誌内容 本誌は、建設機械と建設の機械化施工を中心として工法、環境、公害、安全、保守等の関連技術との接点をわかりやすく体系づけ、施工者、建機メーカ、現場管理者からオペレータにいたるまで、相互の理解に役立つよう編集しております。 雲仙普賢岳での建設機械の無人化運転の進歩、震災復興に係わる耐震補強施工技術の問題、公共工事コスト縮減対策と建設機械との係わり、建設CALS、建設副産物リサイクル等、読者にとって目の離せない情報源であると確信します。
本・雑誌内容詳細 ■特集:建設機械アタッチメントの最新情報
○CATボックスブレード~ICT施工への新たな提案~/キャタピラー/相原 聡子
ICT施工を必要とするグランド整備、駐車場といった小規模工事にCATボックスブレードを提案する。ベースマシンは小型コンパクトトラックローダ259Dである。

○ショベル側への電気配線はもう不要/㈱タグチ工業/森谷 創・岡田 康弘・田口 詠子
油圧ショベルの汎用性が高い理由の一つとして、アタッチメントの存在が欠かせない。本稿では、業界でも類を見ない制御技術を搭載した最新アタッチメントである「マグ・ゴン」と「マグ・ゴン ガジラ小割機」の機能、そしてそのシステムについて紹介する。

○超大型低騒音油圧ブレーカの開発/東空販売㈱/髙橋 順
砕石場、鉱山、都市土木、各種インフラ整備といった様々な現場における岩盤やコンクリートの破砕作業で活躍する新開発の超大型低騒音油圧ブレーカを紹介する。エネルギー効率を高めた高打撃力、防振・防音機能など各種システムによる作業効率アップと、高耐久化による作業機械としてのランニングコスト低減化を図っている。

○建設機械の独自技術とアタッチメントの汎用性/㈱ボブキャット/磯﨑 修

○解体現場等における粉塵防止の為の遠隔操作式散水装置/オカダアイヨン㈱/小原 清人・加藤 眸
本技術は、解体現場などにおける粉塵防止のための遠隔操作式散水装置で、従来は作業員によるホース散水で対応していた。本技術の活用により、作業員の危険な散水作業が不要となり、安全性が向上する他、あらゆる課題解決に貢献する。

■特集:生産性向上を実現するICT技術2
○建設分野のオートメーションに向けた国内市場の現在位置/サイテックジャパン㈱/柿本 亮大
労働参加者の確保、生産性の向上にはオートメーションの推進が必要である。オートメーションはプラットフォームの構築、現場の見える化、作業の最適化と安全を経て段階的に進む。マシンコントロール・ガイダンス技術は普及期に入り、建機に搭載されたシステムやクラウドシステムは、プラットフォームといえる。その技術の運用技術を備えたエンジニアもまたプラットフォームの重要因子である。携帯通信環境や無線技術の向上によって現場からクラウドへセンサーで取得されたデータが収集される。ドローンによる3D現況地形や3D設計データはより身近になり、現場の見える化や作業最適化と安全に活用されている。

○OPPA法による超高速な形状計測法/4Dセンサー㈱/柾谷 明大
インフラ構造物は老朽化が進んでおり、橋梁では目視点検が義務化され、画像による定量的な計測やデジタルデータの記録の動きも出てきている。本稿では、OPPA法を用いた計測原理と、インフラ構造物への適用例を紹介する。

■技術資料
○暴風雪による道路防災/北海道大学/萩原 亨
2013年3月に暴風雪災害となった北海道東部の中標津町において吹雪災害の減災を目的としたリスクマネジメントにチャレンジした。本稿では、中標津町において実施された暴風雪時のリスクマネジメントの概要と住民の暴風雪災害に対する意識と行動について調査した結果について紹介する。

○狭い幅員の橋梁点検・補修用足場/(一社)NME研究所/牧角 龍憲/エスイーリペア㈱/村上 俊明/西尾レントオール㈱/藤田 全彦/㈱栄泉測量設計/江山 栄一
市町村が管理する道路橋の半数(約30万橋)は幅員5.5m未満の狭い橋梁であり、それらの橋梁において通行規制を必要とせずに、複数名搭乗可能で移動しながら点検・補修作業などを効率的かつ経済的に行える装置を紹介する。

○現場の自動追尾TSで3DMG「E三S」のり面整形作業での機械施工の効率化の提案/㈱カナモト/笹原 久之/㈱佐藤工務店/大和田弘光

○コンクリートポンプ車を活用した点検技術//前田建設工業㈱/太田 健司・中島 良光・松林 卓・山本 和範
コンクリートポンプ車の多段式ブームを利用した工法を点検に適用することで、今回検討した範囲においては近接目視と同等の点検をできる可能性を紹介する。

■話題の工法
○途上国へのスタビライザー工法の技術移転/酒井重工業㈱/藤田 仁
現在、道路インフラ整備が急務となっている多くの途上国では著しい物流(交通量)の伸びに対し道路インフラの整備が追い付かず、その上交通量の伸びにより道路、特に舗装の破損が顕著となっている。そのため限られた予算をメンテナンスに回さざるを得ず、道路新設が十分に行えない状況にある。これらの国に必要なことはライフサイクルコストに優れた道路舗装技術の導入であり、耐久性に優れた舗装工法ならびに経済性に優れたリサイクル工法が望まれている。これを満足する舗装のライフサイクルコスト低減技術がスタビライザー工法であり、これまで多くの国に対し技術移転を進めてきたので紹介する。

○トンネル補助工法・地山安定化工法/㈱ケー・エフ・シー/岡部 正・松尾 勉
山岳トンネルにおける補助工法として、鏡補強効果に着目して開発した「Me-fix工法」、「FACESS(フェイセス)」、「ハイブリッドフォアパイリング工法」について紹介する。

■業界情報
○2018年11月度/建設機械出荷金額統計/(一社)日本建設機械工業会
プロダクトNo 678
出版社 日本工業出版
発売日 毎月1日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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