キネマ旬報 定期購読・最新号・バックナンバー
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本・雑誌 | キネマ旬報 |
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本・雑誌内容 | 1919年(大正8年)に、創刊された映画雑誌『キネマ旬報』は新作・話題作の特集は勿論のこと注目の監督・俳優へのインタビューなどの最新情報や、ビデオ、DVD、BS、CSなどの衛星放送、ブロードバンドなどのマルチメディアに対応した情報も満載。詳細な作品データや興行データなど資料性も高く、映画・映像業界内外問わず、なくてはならない映画雑誌です。また年に一度発表される、『キネマ旬報ベスト・テン』は米アカデミー賞よりも古く、その結果は朝日、読売、毎日他、一般誌、スポーツ新聞各紙に発表されるなど伝統と格式のある賞で、映画ファンの絶大なる信頼を得ています。 |
本・雑誌内容詳細 | 巻頭特集 恋愛以上の恋愛映画 Chapter01 まもなくはじまる、恋愛以上の恋愛映画 「アナログ」インタビュー 二宮和也 ■石村加奈 「キリエのうた」対談 松村北斗×岩井俊二[監督] ■川口ミリ 「春画先生」インタビュー 塩田明彦[監督] ■志村昌美 Chapter02 あまりに特別な恋愛映画10本 「街の灯」■吉田広明 「オールウェイズ」■大久保清朗 「アデルの恋の物語」■大久保清朗 「こわれゆく女」■石原陽一郎 「オアシス」■佐藤元状 「死んでもいい」■港岳彦 「静かなる男」■吉田広明 「アタラント号」■石原陽一郎 「極私的エロス・恋歌1974」■佐々木誠 「やくざ絶唱」■伊藤彰彦 Chapter03 恋愛映画の話をしよう 対談 秦早穗子×川口敦子 ■佐野亨 Chapter04 キネ旬が考える、恋愛映画のバリエーション 轟夕起夫/千浦僚/佐々木誠 「ヒッチコックの映画術」に進路を取れ! 作品評 ■山田宏一 「ヒッチコックの映画術」解析 「BAD LANDS バッド・ランズ」 インタビュー 原田眞人[監督] ■金澤誠 作品評 ■松崎健夫 原一男、問題作「月」を批評する SPECIAL TALK SESSION 講談社シネマクリエイターズラボ×ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 野間省伸[講談社代表取締役社長]×別所哲也[ショートショート フィルムフェスティバル & アジア代表] ■川村夕祈子 CINEMA PEOPLE Vol.1 池松壮亮「白鍵と黒鍵の間に」 ■平田真人 SPECIAL UPCOMING 今月のキネ旬セレクト 「ジョン・ウィック:コンセクエンス」 インタビュー 川本耕史+伊澤彩織 ■井上健一 撮影現場ルポ「沈黙の艦隊」 ■渡辺水央 ドキュメント「国葬の日」「シン・ちむどんどん」が捉えた日本の現実 ■轟夕起夫 ルポルタージュ 映画が生まれる場所へ 「映画美術スタッフ塾」潜入 ■塚田泉 「二十歳に還りたい。」 インタビュー 赤羽博[監督]&田中宏明&三浦理香子 ■高橋千秋 「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」 ようこそ『スパイダーマン』の世界へ ■横森文、永野寿彦 MOVIE at HOME 「ケイコ 目を澄ませて」 ■渡邊玲子 【連載】 鬼塚大輔 誰でも一つは持っている 尾形敏朗 てくてくシネマテーク 大高宏雄 ファイト・シネクラブ 立川志らく シネマ徒然草 川本三郎 映画を見ればわかること 宮崎祐治 映画は顔だ! 斎藤環 映画のまなざし転移 秋本鉄次 カラダが目当て ONLY YOU! 【その他レギュラーコンテンツ】 |
プロダクトNo | 495 |
出版社 | キネマ旬報社 |
発売日 | 毎月20日 |
販売サイト | >>>公式サイトはこちら |
雑誌や本の定期購読は美容室や理容室、病院の待合室、接骨院の待合室、会社のロビーなどに置かれています。雑誌をおくことにより顧客満足度を高めるためでありますが、その他にも個人でも利用される方は多いです。
メリットとしては、買いに行く手間が省けることや定期的にすることにより買い忘れの防止ですね。あとは年間購読にすることによる割引もあったりします。
fujisanという定期購読専門会社のサービスは運営が長く続いているので安心です。大きくてしっかりしている会社での購入のほうが安心です。
※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。
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