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本・雑誌 日本語学
本・雑誌内容 国語教育・日本語教育と日本語研究を結ぶ季刊誌。世界言語の中の日本語、史的変遷、言語芸術における特徴など、多彩な視点から日本語研究の最先端を広く一般に紹介。国語教育現場へも実際的・具体的な情報を提供し、研究と教育の橋渡しをする。毎号特集とし、最新の研究成果を収載。
本・雑誌内容詳細 通巻507号(第40巻4号)

【特集】AIやICTが変える言語教育

 AI(artificial intelligence、人工知能)やICT(information and communication technology、情報通信技術)の研究は、私たちの生活や仕事のあり方に影響を与え始めている。情報処理の高速化や効率化が進み、便利さを享受する一方で、言語教育の世界では、たとえば、AIの応用に対しては期待だけでなく不安の声も聞く。AIがこれまでの言語教師にはできなかったことを可能にするだろうという期待と、教師の仕事を奪ってしまうのではないかという不安である。AIにはできないことのほうがまだまだ多い、AIはあくまでも人が使いこなし、言語教育の中に賢く位置付けるもの、といったAI研究者の言葉は多くの言語教育者を安心させる。しかし、同時に、たとえばAIを搭載した翻訳機の誕生や音声認識技術の高度化により、外国語を学ぶ必要性や動機付けは低下していくのではないか、という懸念もある。
 本特集では、現在のAIやICTが人と人とのコミュニケーションにおいて何を可能にしているのか、AIやICTは言語教育においてどこまで活用が可能となっているのかを具体的な開発研究や教育実践とともに紹介する。さらに、AIやICTの研究がますます発展していく中で、ことばの学習・教育はどういった意味を持つのか、言語教師の役割は何かについても検討したい。

◯AI研究と言語能力 佐藤理史
◯高齢者施設における対話ロボット活用の可能性 飯尾尊優
◯日本語学習者のための学習用ソフト等の開発可能性 東中竜一郎
◯書くことを支援する自動評価システム 李在鎬
◯日本語能力判定におけるAI/ICT利用の現状と可能性 伊東祐郎
◯学校教育におけるAI活用の可能性と課題 反田任
◯国語教育におけるICT活用の可能性 野中潤
◯ICTはことばの教育を変えるか 西口光一


【特集】新しい時代の公用文
 2021年3月、文化審議会国語分科会は、「新しい『公用文作成の要領』」に向けて(報告)」を発表した。1951年に出された「公用文作成の要領」は、長らく規範とされてきたが、日本語や日本社会の変化にともなって、実態に合わないところが目立つようになっていた。今回の報告は、公用文の新しい規範作りに向け、国から出される文書を、その目的や内容によって類型化し、どんな表記や用語、文体を選ぶのがよいかを具体的に述べる、斬新な内容になっている。本小特集は、この報告を紹介するとともに、新しい時代にふさわしい公用文の言葉について考える。

◯新しい時代の公用文をめざして 沖森卓也
◯公用文の表記と用語はどう変わるか 関根健一
◯理想の公用文─文章・文体の観点から─ 入部明子


●連載
[日本語が消滅する時]山口仲美
[社会と心に向かう言葉学]小泉政利・田中ゆかり・ペートバックハウス
[国語の授業づくり]小澤純
[ことばのことばかり]はんざわかんいち
[校閲記者のこの一語]吉久保道明
プロダクトNo 1964
出版社 明治書院
発売日 3,6,9,12月の1日
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