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本・雑誌 正論
本・雑誌内容 世界情勢が目まぐるしく変化する中で、日本はどうすべきかを問う雑誌です。日本が日本でなくならぬよう、誇るべき歴史、受け継いできた志を正しく伝えたい。昭和48年の創刊以来の思いをこれからも変わることなく、一つ一つ紡いでいきます。
本・雑誌内容詳細 【創刊50周年~不易の「正論」】
●サンケイ・日共「言論の自由裁判」詳報~矛盾あらわした〝宮本体制〟<昭和52年9月号掲載>/サンケイ新聞論説委員 林 秀彦、識者の声/香山健一
●みやびと覇権 大君は神にしあれば…—――戦前<昭和50年8月号掲載>/評論家 葦津珍彦
●愛国心について<昭和51年8月号掲載>/防衛大学校校長・政治学者 猪木正道
●対中心理的〝竹槍武装論〟で<昭和50年9月号掲載>/サンケイ新聞外信部次長 柴田 穂
●創刊五周年に寄せて<昭和53年11月号掲載>/京都大学名誉教授・哲学者 田中美知太郎
●二つの正義 力と数のバランス<昭和51年11月号掲載>/早稲田大学教授  松原 正
●正義の限界、善の限界<昭和51年8月号掲載>/作家 遠藤周作
●軍人とユーモア--国民である前に国際人たれ<昭和51年8月号掲載>/評論家 福田恆存
●指導層は国民におもねるな<昭和50年5月の掲載>/都立大学名誉教授・社会思想史 関嘉彦
●正義の限界、善の限界<昭和51年8月号掲載>/作家 遠藤周作

【永田町事情録】うわべだらけ

▼島田和久/戦略三文書の先にある「意思決定」の課題
▼渡辺利夫/大いなるナショナリスト 福澤諭吉の声よ響け

【特集 「処理水」がさらしたこと】
■阿古智子/中国の「反日」より不確実性に備えよ
■トシ・ヨシハラ×古森義久/経済衰退しても中国は「軍事大国」
■アフメット・レテプ/ウイグル核実験の調査を提起せよ
■矢板明夫/不動産業壊滅 続く中国の低迷
■大場一央/中国ナショナリズム解体の鍵は儒教に
■小島正美×林 智裕/メディアこそが風評加害者だ
■原 英史/過ちを認めないまま世論見て軌道修正

【特集 情報戦】
●東野篤子/「プーチン擁護論」の歪みと陥穽
●グレンコ・アンドリー/戦争を長引かせる「早期停戦論」の罪
●志田淳二郎/ロシアが仕掛ける日本への影響工作

▼井出裕彦/世界に示したい抑留者渾身の嘆願
▼杉山大志/再エネ疑獄の本質「政府の失敗」回避を
▼阿比留瑠比/外交を前に進めた安倍晋三語録
▼本多佑三/経済は回復途上 緩和政策の継続を
▼西岡 力/「慰安婦の嘘」との闘い ソウル集会の意義
▼マーク・ラムザイヤー/慰安婦制度をめぐる学問の不自由の現状
▼櫻井よしこ×上田俊成×加藤康子/日本に求められる「神国の幹とならん」
プロダクトNo 1482
出版社 産経新聞社
発売日 毎月1日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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