人民中国 定期購読・最新号・バックナンバー

人民中国の詳細を表示しています。最新号やバックナンバーは公式サイトにてご確認下さい。

人民中国雑誌の詳細です。


人民中国の公式サイトへ
本・雑誌 人民中国
本・雑誌内容 「中国」のある一面を見ただけで、あなたは「中国」を判断していませんか?『人民中国』は「中国」をトータルに伝えます。中国は21世紀に入ってからもなお経済発展をつづけ、世界の工場・市場になりつつありますが、それだけが「中国」ではありません。中国は深く広く、最先端技術と4000年の伝統とが隣り合って内在しています。中国を一面だけでとらえることなく、トータルにみつめることが必要です。本誌では中国を幅広く捉えた情報を読者に伝えます。その内容は、例えば、13億の生活革命、家庭料理、ビジネスマンたちの夢、生きた中国語講座、中国のC-pop、歴史と旅、地理と遺跡、数多くの世界遺産、56の少数民族の人々、中国政府の正確な動向、雑誌・書籍などの文化情報、メディアの話題、日本への提言などなど。どれもが中国なのです。中国の現地スタッフたちが地の利を生かして中国各地を取材して得た、ほかでは見られない情報をお届けします。1953年の創刊以来、本誌は常に中国の「今」を伝えてきました。今後も、4000年を凝縮した中国の「今」を伝えていきます。
本・雑誌内容詳細 ■特別企画
  特集 ハイレベルの対外開放 世界と協力し難題解決
    PART1 中国市場に通じる展示会
    PART2 世界結ぶ自由貿易試験区
    PART3 一流サービスで外資導入
    PART4 拡大する商機を見逃すな  文:中国社会科学院アジア太平洋・世界戦略研究院副研究員 肖宇

■時事・経済
  中国経済の「日本化」は本当か  キヤノングローバル戦略研究所研究主幹 瀬口清之(談)
  習近平かく語る
    深入貫徹新発展理念 新たな発展理念を掘り下げて貫徹しよう
  中国・直言直筆
    グローバル文明イニシアチブ
  Special Report 中国への人権批判は虚構
    人権・民主の「二枚舌」に普遍性ない  文:ジャーナリスト・岡田充
  up-to-date NEWS
    習総書記、金融システムの整備強調/李総理日本の経済訪中団に協力強化表明
    /昨年の中国GDP5.2%増加 増える外資系投資会社
  中国、望見心耳
    「質の高い発展」と中国の新時代  文:木村知義
  中日経済のいま
    「共創」で辰年を繁栄元年に 優位性の相互補完が重要  文:陳言
  Special Report 地域共同富裕の旗艦プロジェクト
    ――中国ラオス鉄道体験記  文・写真:東洋学園大学客員教授 朱建栄

■社会・民生・歴史
  人民日報・元東京特派員が語るあの時(15) 大平首相と対中円借款  文・写真提供:張雲方
  report 障害者と健常者の逆転「劇」

■文化・観光
  対訳で読む節気の俳句 啓蟄
  美しい中国 陽朔
    鵜飼の技と民謡の調べ彩る 世界に名だたる水墨画世界
  家伝 中国人の暮らしに生きる伝統美(38) 小麦粉料理(3)
  report 鄭和碑の「発見」
    ――大航海家と西安との深い縁  文・写真提供:劉震
  第二の人生は北京で 第44回
    演劇は文化交流の捷径 南通への旅  文・写真:馬場公彦
  対訳で読む節気の俳句 春分

■インフォコーナー
  新語ネット語
    電子搾菜/社交貨幣/翻紅
  パンダと学ぶ節気ごとの健康法 啓蟄/春分
  対訳 世相小説
    老秦 老秦
  インフォボックス
  交流&イベント
  本誌社員自慢の手料理 隣の家常菜 第27回
    生煎豆腐(豆腐の油焼き)
  京SAY 第27回 活気をもたらす広場ダンス
  @Japan わたしと中国 贈り物  文:前原惠龍
  VOICE・編集後記

〔とじ込みページ〕
  中国の切手 世界文化遺産――平遥古城
  グラフィティ by本誌社員
  読者アンケート
プロダクトNo 1385
出版社 東方書店
発売日 毎月10日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
雑誌や本の定期購読は美容室や理容室、病院の待合室、接骨院の待合室、会社のロビーなどに置かれています。雑誌をおくことにより顧客満足度を高めるためでありますが、その他にも個人でも利用される方は多いです。
メリットとしては、買いに行く手間が省けることや定期的にすることにより買い忘れの防止ですね。あとは年間購読にすることによる割引もあったりします。
fujisanという定期購読専門会社のサービスは運営が長く続いているので安心です。大きくてしっかりしている会社での購入のほうが安心です。

※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。