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本・雑誌 図書新聞
本・雑誌内容 思想の本舗・図書新聞では一九四九年の創刊以来、一貫して知のトレンドを練り続け、アヴァンギャルド・シーンを完全パック、産地直送させて頂いております。媚びない。退かない。甘くない。そのラジカリズムに徹した辛口の本格批評は、知識の修羅場を生き抜く指南の書。どうぞ、トンガリの極みを熟読玩味の上、益々の御愛顧の程宜しくお願い申し上げます。
本・雑誌内容詳細 ◆今週の一面◆
佐藤泉著『死政治の精神史』(青土社)を読む
聞き書き、抗いの言葉――なぜいま聞き書きか。作者たちの届ける声を読者はいかに他者へと受け渡していけるか
茶園梨加

◆主な書評・レビュー◆
ピーター・シンガー『なぜヴィーガンか?』晶文社(高江可奈子)
辻岳史『コミュニティ・ガバナンスと災害復興』晃洋書房(金川幸司)
山口早苗『日本占領期上海の文学とメディア』東京大学出版会(中村みどり)
ウェンディ・マツムラ『生きた労働への闘い』法政大学出版局(並松信久)
野上志学『道徳的知識への懐疑』勁草書房(蝶名林亮)
大澤真幸編著『未来のための終末論』左右社(德宮俊貴)
山内廣隆『田邊元の政治哲学』昭和堂(竹花洋佑)
澤正宏氏インタビュー『草野心平研究資料集』(クロスカルチャー出版)をめぐって
母袋夏生編訳『砂漠の林檎』河出書房新社(柳澤宏美)
E・H・シェパード『青春のスケッチブック』国書刊行会(俣野麻子)
陳彦『主演女優 上・中・下』晩成書房(飯塚容)
小田健太『李賀詩論』早稲田大学出版部(遠藤星希)
『開国前夜、日欧をつないだのは漢字だった』(ひつじ書房)刊行に寄せて(小川誉子美)
河崎良二『阪田寛夫』編集工房ノア(梶葉子)
新井卓『百の太陽/百の鏡』岩波書店(宮田徹也)
イゴルト『ロシア・ノート』花伝社、ヴェーラ・ポリトコフスカヤ他『母、アンナ』NHK出版(土肥秀行)
〈世界内戦〉下の文芸時評(岡和田晃)

◆連載◆
思考の隅景(稲賀繁美)
映画はパラダイス(殿島三紀)
プロダクトNo 1281687685
出版社 武久出版
発売日 毎週土曜日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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