月刊クレスコ 定期購読・最新号・バックナンバー
月刊クレスコの詳細を表示しています。最新号やバックナンバーは公式サイトにてご確認下さい。
雑誌の定期購読紹介サイトグランパストップページ > 商品詳細ページ
月刊クレスコ雑誌の詳細です。
![]() 月刊クレスコの公式サイトへ |
|
本・雑誌 | 月刊クレスコ |
---|---|
本・雑誌内容 | 『クレスコ』は、教職員のニーズに応え、教育の課題を読み解き、現場から教育を問う月刊誌です。毎月の特集では、今日の教育課題・教育政策に対する分析や情報、教育実践や全国各地のとりくみなどを紹介しています。教職員・教育研究者をはじめ、広く教育に関心のある市民・保護者にもお読みいただけるように作っています。各界の著名人によるリレーエッセイ「私の出会った先生」や、「世界の教育 世界の子どもたち」「名画に出会う」など、充実した連載も多数収録。教育をもっとよくしたい! という方におすすめの雑誌です。 |
本・雑誌内容詳細 | 特集=学校の「きまり」は誰のもの? 服装や頭髪まで含めた細かい校則、違いを許さず「そろえる」ことなど、学校の「きまり」や指導のあり方について、人権やジェンダーの視点から声が上がり、議論が広がっています。 校内でも、特にその学校に着任したばかりのときなどに「何か変」「おかしい」と思っても、なかなかそれを言い出せず、もどかしく感じてしまうことも珍しくありません。 5月3日は憲法記念日。5月5日は子どもの日です。 本特集は、いまの学校の「きまり」や指導のあり方に関するモヤモヤした思いを、みんなで出し合い、憲法の視点と子どもの権利を保障する立場から、あらためて問いなおし、話し合ってみようとよびかけます。 同じように感じているのは自分だけではないとわかり、子どもと教職員、父母・保護者、地域、みんなの知恵と力を合わせて、子どもが主人公の学校づくりが広がっていくきっかけとなれたらうれしいです。 ●インタビュー どうする? 学校の問題校則 ~荻上チキさんに聞く~ ●小学校 「生徒指導」主任ではなく「児童支援」主任でありたい……磯部達志 ●中学校 バラバラにされた時間を取り戻そう!……兼田 幸 ●高校 子どもたち自身が考える自主的・自治的活動を支える……花井貴弘 ●特別支援学校 ゆたかな性と生を子どもたちと……安里瑞穂 ●私立学校 最大限、生徒の「自由」を尊重したい……榊野数馬 ●海外の学校 校則づくりに参加する世界の生徒たち……宮下与兵衛 ●保護者 声を上げる、広げる、ホントに変える……高谷美樹、なおこ、はな、田中友子 ●保護者 校則を三者で考え見直していく……日向祐子 ●高校生 本当の意味で「自由」な学校がいい……高松ひかり ●実践と運動の課題 憲法・子どもの権利条約がいきる学校づくりを……糀谷陽子 【連載】 ◆私の出会った先生……本木克英 高野悦子さん ◆世界の取材現場から見た日本……金平茂紀 沖縄戦は「軍官民一体となって」と記されるべきではない ◆憲法と私……西郷南海子 ベアテさんから託されたバトン ◆これなら作れるパパッとレシピ……猪瀬里美 ヘルシーな優れものの食品で「ふわふわおやつ」 ◆一冊の本に出会う……横山眞佐子 笑いに変える発想で ◆萩トモローの笑学校……萩トモロー ◆教育最前線……久冨善之 学力調査の悉皆式(全数調査)の悪影響は大きい ◆【新連載】特別支援学級で輝く子どもたち……佐竹葉子 特別支援学級の現状と課題――連載開始に先立って ◆子どもたちの生きる世界と向き合う……中野佳代 戸惑いばかりのコロナ禍 ◆ノーコーヒー ノーライフ……渥美二郎 ケチケチデイズ ◆名画に出会う……堀尾真紀子 川合玉堂「紅白梅屏風」右隻 ◆この映画見ましたか?……吉村英夫 「サウンド・オブ・ミュージック」 撮影=東京・まつぼっくり子ども教室 |
プロダクトNo | 1281687622 |
出版社 | 大月書店 |
発売日 | 毎月25日 |
販売サイト | >>>公式サイトはこちら |
雑誌や本の定期購読は美容室や理容室、病院の待合室、接骨院の待合室、会社のロビーなどに置かれています。雑誌をおくことにより顧客満足度を高めるためでありますが、その他にも個人でも利用される方は多いです。
メリットとしては、買いに行く手間が省けることや定期的にすることにより買い忘れの防止ですね。あとは年間購読にすることによる割引もあったりします。
fujisanという定期購読専門会社のサービスは運営が長く続いているので安心です。大きくてしっかりしている会社での購入のほうが安心です。
※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。
メリットとしては、買いに行く手間が省けることや定期的にすることにより買い忘れの防止ですね。あとは年間購読にすることによる割引もあったりします。
fujisanという定期購読専門会社のサービスは運営が長く続いているので安心です。大きくてしっかりしている会社での購入のほうが安心です。
※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。