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本・雑誌 海洋と生物
本・雑誌内容 海洋に生息する生物はもちろん,それらをとりまく環境や水産業をはじめ基礎から応用までひろく最新の研究を紹介し,問題提起をおこなう唯一の雑誌です。毎号ひとつのテーマを深く扱う特集と,体系的な解説をおこなう連載の2つの形式でさまざまな興味深いテーマを解説します。
本・雑誌内容詳細 ●特集『プランクトン群集における共生・寄生』
 動物プランクトンや植物プランクトンが増加・減少する要因は,栄養と食物連鎖の面から説明されることが多い。しかし近年,これらプランクトンにおいても他生物の寄生がありそれが重要な役割を果たしているという証拠が少しずつ蓄積している。例えば,珪藻類において捕食寄生性の菌類が発見され,その生活史や生態がわかってきた。また,単細胞性および多細胞性のいずれのプランクトンも多くの共生生物をもち,これが栄養面,行動,個体群動態などに大きな影響を及ぼすことがわかってきている。
 このようなプランクトンにおける寄生・共生関係は沿岸域から外洋域において広くみられ,多様で複雑な相互作用が広がっていることがわかってきた。
 本特集号では,珪藻類,原生生物,クラゲ類,甲殻類,サルパ類を宿主とする寄生・共生生物を紹介し,その多様性,生活史,宿主動態へのインパクト,海洋生態系における機能などについて紹介する。
【特集目次】
・プランクトン群集における共生・寄生-宿主個体群動態にインパクトを与える重要な一要因-(大塚攻/広島大学,鈴木紀毅/東北大学,片野俊也/東京海洋大学)
・珪藻ウイルス研究のこれまでとこれから(外丸裕司/水産研究・教育機構瀬戸内海区水産研究所)
・珪藻に対する寄生生物(片野俊也・山崎大輔/東京海洋大学,安東祐太朗/東京海洋大学・北海道立総合研究機構,櫻井久惠/LIMACINA)
・フェオダリア類・放散虫類の生態と共生生物(仲村康秀/国立科学博物館,鈴木紀毅/東北大学)
・浮遊性および遊泳性甲殻類に寄生するアミヤドリムシ科等脚類(下村通誉/京都大学,大塚攻/広島大学,西川淳/東海大学)
・クラゲ類と他動物との多様な共生関係(近藤裕介/広島大学)
・サルパ・ウミタル類に捕食寄生するサフィリナ科カイアシ類の生態(高橋一生/東京大学)
・ゼラチン質動物プランクトンと共生する浮遊性甲殻類-十脚類幼生とクラゲノミ類での事例研究-(若林香織・杉浦宏樹・飯沼誼朗/広島大学)
・海洋動物プランクトン群集における共生(大塚攻/広島大学)

●Research Article -1
・タンガニイカ産シクリッドNeolamprologus furcifer 幼魚の巻き貝仮装は母親の仕事量に波及する(佐藤駿/大阪市立大学)

●Research Article -2
・福島第一原発事故の海産生物の影響評価-137Csの海産生物 - 海水濃度比(CR)を指標として-(高田兵衛/福島大学,日下部正志・池上隆仁・横田瑞郎・高久浩/海洋生物環境研究所)

●全国水産試験場長会 会長賞平成30年度受賞業績-2
・アゲマキ漁獲再開に向けた20年の研究(佃政則/アゲマキ種苗生産・放流技術開発グループ代表)

●連載
・海藻標本採集者列伝(北山太樹/国立科学博物館)
 【39】中井猛之進(1882-1952)
・サクラマス-その生涯と生活史戦略(棟方有宗/宮城教育大学)
 【13】サクラマスの秋スモルト
・水界微生物フォトギャラリー(河地正伸/国立環境研究所)
 【21】特徴的なめだつ透明放射膜をもつアステロムファラス属2種
・小さな離島の暮らしと漁業(乾 政秀/(株)水土舎)
 【38】鹿児島県・悪石島
・日本産温帯性ホンダワラ属(島袋寛盛/水産研究・教育機構瀬戸内海区水産研究所)
 【15】ウスバノコギリモク
・日本産十脚甲殻類の幼生(小西光一/水産研究・教育機構中央水産研究所)
 【42】短尾下目(16)胸孔亜群7 カクレガニ上科・カクレガニ科1
・日本産等脚目甲殻類の分類(布村 昇/金沢大学,下村通誉/京都大学)
 【58】ウオノエ亜目(4)スナホリムシ上科・スナホリムシ科(4)ヒメスナホリムシ属およびスナホリムシダマシ属

●なまものけん通信
・黒潮いるか通信 -御蔵島からの便り/ELNA(エバーラスティング・ネイチャー)ほか

※目次は予告なく変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
プロダクトNo 1281687395
出版社 生物研究社
発売日 毎偶月15日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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