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本・雑誌 | snoozer |
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本・雑誌内容 | MAGAZINE FOR GIRLS & BOYS TANGLED UP IN BLUE ―― すべての人々のなかにある「10代」という場所へ、ポップ・ミュージックを、ロックンロールを、洋楽・邦楽の差別なく、独自の視点で届ける音楽誌。 |
本・雑誌内容詳細 | 《「snoozer」終刊号》 14年間どうもありがとう。ひとまずスヌーザーは終わります。 【FRONT COVER】 くるり 15年間どうもありがとう。2枚目のベスト・アルバムを出して、2人のくるりは終わります。 【CONTENTS】 SNOOZE IN SNEEZE OUT 010. CLUB SNOOZER 012. TYLER, THE CREATOR 014. HOTEL MEXICO 016. BRIAN ENO 018. CSS 022. UNIT 7TH ANNIVERSARY FEAT. WIRE 024. TAKAHIROMIYASHITATHESOLOIST. 026. RADIOHEAD 164. PRIMAL SCREAM ボビー・ギレスピーがアシッド・ハウスの大波、そして『スクリーマデリカ』を振り返る 172. 蛇足企画:野田努が田中宗一郎に訊く、スヌーザーの14年 030. JAMES BLAKE あまりにも独自で特異な作品を生んだ濃密な孤独と過剰な表現欲求、その屈託に迫る 036. THE HORRORS UKインディ・シーンの信頼と期待が寄せられる3rdアルバム『スカイング』の静かな高揚 040. BON IVER 米国音楽界を軽やかに横断する男が、「ボン・イヴェールというコミュニティ」について語る 044. BLACK LIPS 悪ガキがセレブ・プロデューサーと組んだ新作『アラビア・マウンテン』の出来は、果たして? 058. THE BAWDIES 会心の3rdアルバムに込められた逡巡と、ボゥディーズの原点をROYが初めて語る 048. WU LYF 遂に姿を現した、マンチェスターのカルト集団――その音楽は「ホーム」を探す 052. WASHED OUT 恍惚のまどろみ=チルウェイヴのオリジネーター、デビュー作を上梓 066. ロックブッダ 国府達矢が新たに始動させるプロジェクト、その名もロックブッダ 074. 踊ってばかりの国 『SEBULBA』から時を置かずリリースされるシングルのモード 070. THE MIRRAZ 初のシングル“観覧車に乗る君が夜景に照らされてるうちは”は新たなアンセムとなるか 078. ATARI TEENAGE RIOT カウントダウン・トゥ・ザ・メルトダウン――2011年に「NO!」を突き付け、ATR復活 084. BROTHER 退屈な町から抜け出すため、ブリットポップ前夜を甦らせたビッグマウスの確信犯 106. くるり 2枚目のベスト・アルバムを最後に、僕らは「京都の5人のバンド」になりました 090. DIGITALISM 『デジタル主義』から4年、エレクトロはユニティを取り戻すか 094. BATTLES 改めて訊く、2ndレコーディングの混迷とタイヨンダイ脱退 098. KAISER CHIEFS バンドの倦怠から生まれた、「リスナーが作る」アルバム 102. TURNTABLE FILMS 〈セカンド・ロイヤル〉のひねくれ京都人バンド 154. THE NAKED AND FAMOUS ニュージーランドの新星ポップ 156. DAS POP 甘苦く親密になった新作を携え、再びダス・ポップだす 158. MILES KANE ゲンズブールとTレックスを甦らせる、堂々のソロ完成 160. SKELETONS 162. MONA 124. LETTERS+NEWS+INFORMATION 久保憲司「豪華絢爛シネフィル生活」/ドン・マツオ「賢者のブルース」/ スヌーザー・メディア・ミックス/バックナンバーのお知らせ/「俺リアル」の巣窟 137. RECORDING REVIEWS 150. LIVE REVIEWS 182. SUBTERRANEAN HOMESICK BLUES ~すべてのブルーにこんがらがったベッドルームのために~ |
プロダクトNo | 1281687380 |
出版社 | リトルモア |
発売日 | 毎偶月18日 |
販売サイト | >>>公式サイトはこちら |
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※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。
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