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本・雑誌 福祉労働
本・雑誌内容 福祉労働は、障害者(児)の自己決定権確立、差別された人びとの側に立つ、学校・地域社会での共生・共育を編集の基本方針として、障害者や福祉労働者、教育労働者、障害児を持つ父母などの日常的闘いの記録、障害児者をめぐる状況や制度の分析、海外の情報等を伝えます。(創刊1978年)
本・雑誌内容詳細 〈特集1〉「脱施設」と言うけれど――進まない地域移行を考える
● 竹口宏樹/知的・行動障害のある子をもつ親と、施設入所をめぐる思い
● 鈴木 良/害者権利条約における脱施設化を実現させるために
● 杉田 宏/重度訪問介護を使ったひとり暮らしのサポートをして
● 森口哲也/福岡市における強度行動障害への取り組みについて
● 武子 愛/「意思に反する」とは何か――「意思に反して」の不妊処置をめぐって
● 【レポート】浅野史郎さん/「施設解体宣言」から20年 撤回と建て替えから見えてくること


〈特集2〉障害と言葉、表現すること
● 市川沙央/みんな鹿の夢をみればいいのに――エニェディ・イルディコー『心と体と』に寄せて
● 木村哲也/詩は隔離の壁を超える――詩人・大江満雄と島比呂志の場合
● 佐藤譲二/聴者がろう者を演じること(仮題)
● 植木智/セクマイ障害者はあなただけじゃない――YouTubeで過去の自分を救う
● 【対談】荒井裕樹×豆塚エリ/生きづらさが交錯する生を書くこと――自分がこれ以上すり減らないために

第169回芥川賞候補者・市川沙央さんもご寄稿!
プロダクトNo 1281683483
出版社 現代書館
発売日 4,10月の25日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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