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本・雑誌 Drug Delivery System(ドラッグデリバリーシステム)
本・雑誌内容 Drug Delivery System(DDS)とは、薬物の病巣到達性を向上し,薬効および患者のQOLを高め,副作用を軽減させる医薬品の開発を研究する学問領域です。必要な薬物を、必要な時間に、必要な部位で作用させるシステム(工夫や技術)は、薬物療法にとって非常に重要な考え方になっています。本学会の前身である「DDS研究会」は、1984年に臨床医学、薬学をはじめ工学領域など幅広い領域の DDSに関する研究を発表する場として水島裕・瀬崎仁先生らによって設立されました。その後、DDS研究の重要性が広く認識されたことから、バイオ医薬、バイオマテリアル分野などとも専門分野を超えて情報交換ができる共通の専門誌として1986年に機関誌『Drug Delivery System(DDS)』誌が創刊されました。1988年には日本DDS学会として組織を改め、広い分野の基礎研究者と臨床医療関係者が交流するユニークな学会となっています。各専門領域の第一人者が編成する本誌特集にぜひご注目ください。
本・雑誌内容詳細 FOREWORD
消化器疾患治療に対するDDS の展望と課題
仲瀬裕志

OPINION
消化器疾患に対する新しい治療剤の開発の可能性と課題
寺井崇二

特集“消化器疾患治療に対するDDS の展望と課題”
編集:仲瀬裕志
1.消化器がんに対するエクソソームを用いたDDS の開発
  高橋有己・髙倉喜信
2.消化管トランスポーター基質を利用した経口DDS の現状と今後の展開
  藤田大地・玉井郁巳
3.臓器表面投与法-消化器疾患に対する新たなDDS
  西田孝洋・麓 伸太郎
4.炎症性腸疾患治療におけるDDS -現在と未来-
  増田智先・山本由貴
5.腸管免疫制御におけるDDS の現状と課題
  松浦 稔・仲瀬裕志
6.腸内細菌を用いたDDS 開発に向けて
  我妻康平・横山佳浩・仲瀬裕志

連載
・若手研究者のひろば
  固形がんの低酸素部位を標的としたドラッグデリバリー
  池田 豊
  抗がん剤の骨標的化による骨転移治療を目指した骨標的型DDS の開発              
  山下修吾

・学会印象記
  The 45th Annual Meeting & Exposition of the Controlled Release
  Society(CRS)         
  山田直生

・JCRだより
  JCR掲載論文紹介 辻村真里
  JCR 掲載トピックス 松村康耀/曽根祐哉

・CRSだより
・DDS学会だより
・集会案内

・用語解説  
プロダクトNo 1281683113
出版社 じほうビジネスサービス
発売日 1,3,7,9,11月の28日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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