MOSTLY CLASSIC(モーストリークラシック) 定期購読・最新号・バックナンバー

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本・雑誌 MOSTLY CLASSIC(モーストリークラシック)
本・雑誌内容 クラッシック音楽の楽しさを、より立体的に、より多角的に伝える新しいスタイルのナビゲーション・マガジンです。MOSTLY CLASSIC(モーストリークラシック)は過去の巨匠達の偉業だけでなく、小澤征爾氏やアルド・チッコリーニ氏など、世界的アーティストの最新情報ををお届け。ソリスト達の生の意見が聞ける楽器や作曲者の特集も濃密な内容。クラシックに対する知識と聞く楽しみを教えてくれる初心者にもやさしい専門誌です。
本・雑誌内容詳細 表紙 ブロムシュテット、ムーティ、ヤンソンス、ハイティンク(上から時計まわり)

特集
マエストロ 巨匠指揮者の魅力

 カリスマ、巨匠指揮者と聞いて誰を思い浮かべるだろう。古くはトスカニーニ、フルトヴェングラーだろうか。その上にはマーラーやニキシュがいた。トスカニーニたちの下の世代ではカラヤンやムラヴィンスキーだろうか。日本には朝比奈隆がいた。では、現役の指揮者では誰だろうか。年齢順であげると、91歳のブロムシュテットを筆頭に、ハイティンク、フェドセーエフ、小澤と続く。近年は平均寿命が伸び、80代でもバリバリ現役の指揮者が増えた。
 マーラーは作品に容赦なく手を加えた。が、トスカニーニやフルトヴェングラーは「作品の脚色よりも、作品への忠実さを重んじ、作品の優れた解釈を目指し、作品と真摯に対峙した」と西原稔・桐朋学園大教授。しかし、トスカニーニは「独裁者」だった。作品に忠実な演奏を目指しオーケストラを厳しく統率し、ミラノ・スカラ座を改革した。芸術の「独裁者」だけではない。ファシズムの時代に生きたトスカニーニは、イタリア・ファシスト党の党歌の指揮を拒否し、ナチスと関係を深めたバイロイト音楽祭やザルツブルク音楽祭の演奏を拒否し、アメリカに渡った。特別な時代の指揮者だった。
「トスカニーニや20世紀の名指揮者たちの録音はもはや再現しえない歴史的解釈の記録である。それらの演奏は今後の指揮者たちの演奏に確かな参照点を与え続けてゆくのだ」と音楽評論家の高久暁氏。
 編集作業中の6月16日、ロシアの巨匠ゲンナジー・ロジェストヴェンスキーが亡くなった。87歳だった。1979年に読売日本交響楽団と初共演し、名誉指揮者を務めており、日本でもおなじみの指揮者。「スターリンからプーチンに至るソ連現代史とともに歩んだ証人だった」とマリーナ・チュルチェワ氏は記している。また一人、巨匠が亡くなった。
 これからも巨匠指揮者は生まれ続けるだろう。次代の巨匠としてラトル、ゲルギエフ、テォーレマン、サロネン、ウェルザー=メストらを紹介している。
 他に、◎ヴァント、ベーム、カラヤンと日本の聴衆◎巨匠はなぜテンポが遅くなるのか◎バレンボイム、メータ、ヤノフスキ、インバル◎伝説の巨匠、ワルターモントゥー、アーノンクール◎古楽の巨匠指揮者、などです。

◎BIGが語る リッカルド・ムーティ 指揮
 イタリアの巨匠、リッカルド・ムーティは今年の第30回高松宮殿下記念世界文化賞音楽部門を受賞した。受賞に合わせて行われたインタビューを3回に分けて掲載する。今月は、生い立ちから。ムーティの父親は医者だったが、子供たちに音楽を親しませた。「父は息子たち全員に楽器を習うことを義務づけていました。それは音楽家に育てようという意思ではありませんでした。音楽をもって美を学ばせようとしたのです。社会の中で美を求めなければ澱んでしまうという考えです。芸術は人を優しくするという考えです」と話した。

◎宮本文昭の気軽に話そう ゲスト 小川典子 ピアノ
 第10回浜松国際ピアノコンクールが11月に開催される。小川典子は審査委員長を務めている。自身はイギリスのリーズ国際ピアノコンクール入賞を足がかりに音楽の世界に羽ばたいた。「360名の応募があり(DVD審査で)96名に絞ったのですが、全員素晴らしいです。ですから今年の浜松は、かなり高いレヴェルでの審査になるでしょう。すでに注目されているピアニストも受けていますし、浜松からプロとして羽ばたくピアニストもたくさんいるはず。私も11月まで気を引き締めていかないと」と話す。

このほか
◎青島広志の「ブルー・アイランド版音楽辞典」
◎外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
◎小山実稚恵の「ピアノと私」
◎「鍵盤の血脈 井口基成」中丸美繪
など、おもしろい連載、記事が満載です。
プロダクトNo 1281683007
出版社 産経新聞社
発売日 毎月20日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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