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本・雑誌 アレルギーの臨床
本・雑誌内容 月刊「アレルギーの臨床」北隆館 1981年6月創刊。ぜんそく・じんましんなどアレルギー性疾患の患者は,日本でも年々増加する傾向にあります。月刊「アレルギーの臨床」はこのような時代の要求に応え,アレルギーという病気に対する啓蒙を第一目的とし,日進月歩するアレルギーの臨床面での最新情報や技術的アドバイス,薬剤などを紹介する雑誌です。医療に従事する方や患者とその周囲の方を対象に,最新の知見,症例の報告,応用技術や医療技術など参考になる情報を紹介しています。編集委員会〈編集委員長:山口 正雄(帝京大学ちば総合医療センター第三内科(呼吸器)教授)〉,〈編集委員:川畑 仁人(聖マリアンナ医科大学病病院リウマチ・膠原病・アレルギー内科教授)・佐伯 秀久(日本医科大学皮膚科教授)・増田 敬(同愛記念病院小児アレルギーセンターセンター長)・松根 彰志(日本医科大学耳鼻咽喉科教授)〉,〈名誉編集顧問:織田 敏次(東京大学名誉教授・日赤医療センター名誉院長)〉
本・雑誌内容詳細 アレルギーの臨床 2023年10月号

特集/ANCA関連血管炎の病態と治療
価格:本体2,364円+税

■ 今月のことば(581)
血管炎研究の歴史/有村 義宏

■ 特集
-特集に寄せて-
わが国のANCA関連血管炎(AAV)研究/駒形 嘉紀

1. AAVの病態と環境因子/猪原 登志子
2. AAVの病態と好中球/石津 明洋
3. ANCA関連血管炎の病態と疫学/佐田 憲映
4. MPA/GPAの治療とリツキシマブ/川嶋 聡子
5. MPA/GPAの治療とアバコパン/土橋 浩章
6. EGPAの病態と治療における好酸球の役割/富澤 宏基・植木 重治

■ 私の治療
〈皮膚科〉痒みへの対応/江畑 俊哉

■ 症例報告
〈呼吸器・アレルギー内科〉
ニボルマブが発症の誘引と考えられた,住居真菌による過敏性肺炎の1例/中村 祐介・清水 泰生 他



「アレルギーの臨床」編集委員会
〈編集委員長〉
山口 正雄 (帝京大学ちば総合医療センター 第三内科(呼吸器)教授)
〈編集委員〉(五十音順)
川畑 仁人 (聖マリアンナ医科大学病病院リウマチ・膠原病・アレルギー内科教授)
佐伯 秀久 (日本医科大学皮膚科教授)
増田  敬 (同愛記念病院小児アレルギーセンターセンター長)
松根 彰志 (日本医科大学耳鼻咽喉科教授)

プロダクトNo 1281683001
出版社 北隆館
発売日 毎月20日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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