ジェンダーと法 定期購読・最新号・バックナンバー
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本・雑誌 | ジェンダーと法 |
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本・雑誌内容 | ジェンダー法学会でのシンポジウムの報告・討論を収録。ジェンダーに関わる法学的テーマやジェンダー教育に対して、あらゆる法分野・法領域の研究者・実務家が終結し、学際的にジェンダー法学の課題に取り組む。 |
本・雑誌内容詳細 | ジェンダー平等/性被害と司法 ●国家戦略とジェンダー 中野 麻美 ●特別講演 日本の課題──女性差別撤廃条約採択40周年(1979─2019) 林 陽子 ●シンポジウムⅠ 今後のジェンダー平等社会を展望する ─男女共同参画社会基本法施行20年を振り返りつつ 企画趣旨/岡野 八代 ・政治分野における男女共同参画をどう進めるか ~基本法から推進法への継承と発展~ 三浦 まり ・ジェンダー規範に対峙する日本国憲法 笹沼 弘志 ・司法分野における男女共同参画─20年の変化と課題 佐藤 倫子 ・コメント及びフロアとの討論 清末 愛砂 ●シンポジウムⅡ 性被害と司法のジェンダーバイアス ~刑事判決の分析から 企画趣旨/吉田 容子 ・性被害事件判決のジェンダー・バイアスはなぜ生まれるのか 角田由紀子 ・「抗拒不能」の認識における知識帰属の実践 ジェンダーバイアスの「アウトソース」問題について 小宮 友根 ・性犯罪被害者の精神鑑定─「抗拒不能」の心理学的説明─ 小西 聖子 ・コメント:私たち抜きで私たちのことを決めないで 山本 潤 ・コメント:判例と性刑法改正─段階的類型化の必要性 斉藤 豊治 ・フロア討論 竹下 博將 ●ワークショップA報告 女性差別撤廃条約個人通報制度:日本からの想定通報事例を考える コーディネーター/軽部 恵子 ●ワークショップB報告 DV被害者が居宅に住み続ける支援は可能か? ─「住まい」と「住むこと」の観点から考えるDV被害者支援─ コーディネーター/柿本 佳美 ●ワークショップC報告 ジェンダー法学の視点からの法情報 ~大学院生やロースクール学生,初学者を含めた研究者に向けて コーディネーター/小澤 直子・大杉 麻美 ●ワークショップD報告 リプロダクティブ・ヘルス&ライツと人工妊娠中絶 ─「安全な中絶」をめぐる医と法と倫理の対話─ コーディネーター/後藤 弘子 ●書 評 ・沼崎一郎著『「支配しない男」になる』 評者・伊藤 和子 ・綾部六郎・池田弘乃編著『クィアと法 性規範の解放/開放のために』 評者・井上 匡子 ・黒岩容子著『EU性差別禁止法理の展開─形式的平等から実質的平等へ,さらに次のステージへ』 評者・菅野 淑子 ●論 説 児童福祉法と子ども・子育て支援法の交錯の下での子育て・女性支援 ─幼児教育・保育無償化に伴う課題と保育制度の展望を中心に─ 井上 従子 ●若手セッション報告(川口かしみ) ●ジェンダー法学会活動記録 ●ジェンダー法学会機関誌『ジェンダーと法』投稿規程 ●ジェンダー法学会・西尾学術奨励賞規程 ●ジェンダー法学会規約 ●編集後記 ●ジェンダー法学会設立趣意書 |
プロダクトNo | 1281682984 |
出版社 | 日本加除出版 |
発売日 | 毎月1日 |
販売サイト | >>>公式サイトはこちら |
雑誌や本の定期購読は美容室や理容室、病院の待合室、接骨院の待合室、会社のロビーなどに置かれています。雑誌をおくことにより顧客満足度を高めるためでありますが、その他にも個人でも利用される方は多いです。
メリットとしては、買いに行く手間が省けることや定期的にすることにより買い忘れの防止ですね。あとは年間購読にすることによる割引もあったりします。
fujisanという定期購読専門会社のサービスは運営が長く続いているので安心です。大きくてしっかりしている会社での購入のほうが安心です。
※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。
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