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本・雑誌 日本古書通信
本・雑誌内容 古書の売買や収集に役立つ実利的な記事をはじめ、古本愛好者や研究家・古書店主たちの知識や経験談、書物随筆、書誌情報、出版界・学界・図書館界のニュースなど毎号満載しています。各地の有名古書店による古書の通信販売目録も本誌ならではの人気ページ。古本屋開業を目指す方、古書の奥深い世界を覗いてみたい方にもおすすめです。全国の本と古本を愛する方、書店・古書店・出版社・図書館・大学研究室などに広く読まれています。
本・雑誌内容詳細 ☆2023年11月号(11月15日発行)主要記事目次


≪本と人≫

◆「署名本の世界」みたび⑤志賀直哉『留女』武者小路実篤・房子宛 (川島幸希)

◇竹紙の本質―魂をつなぐ紙 (白戸満喜子)

◇絵葉書は過去のしずくの受け皿か―図書館絵葉書を集めて(小林昌樹)

◇日露戦争の外国新聞報道表象(小林修)

◇イギリス・ケンブリッジの古本屋(千森幹子)

◇諷詠十一月(三昧堂)

◇「国華余芳」覚書―架蔵三冊本からの問題提起(竹居明男)

◇近世戯画とその周辺21「滑稽妙伍天連都」の戯画その2・一九の笑話本4(宮尾与男)

◇平田禿木をめぐる人々 矢野峰人2(小林信行)

◇続・岡田将監独吟「爪紅粉を」の巻鑑賞(安藤武彦)

≪古本屋≫

◇青木正美さん逝く(樽見博)

◇Bibliotheca Japonica (八木正自)

≪連載≫

◆奈良絵本・絵巻の研究と収集50 猫の草紙 (石川透)

◆リレー連載「ミステリ懐旧三面鏡」その二十六≪「点と線」に関わる私の幾つかの行動≫ (小山力也)

◇古活字探偵事件帖11 誤脱の理由 (高木浩明)

◇吉井勇の読書生活11 木下杢太郎を読む・上 (田坂憲二)

◆山尾庸三と明治5 障碍者教育の先駆者として (牧村健一郎)

◇続PR紙誌探索56(飯澤文夫)

◇一身にして二世を経る87 (中嶋廣)

◆昨日も今日も古本さんぽ157 和歌山市「紀国堂」奈良市「智林堂」 (岡崎武志)

≪コラム≫

◆銅・石版画万華鏡194 明治天皇と戦争 (森登)

◇古本屋散策260 大竹新助「暗夜行路・写真譜」 (小田光雄)

◇古い話(三昧堂)

◇書物の周囲、特殊文献の紹介


≪古書目録≫

プロダクトNo 1281682865
出版社 日本古書通信社
発売日 毎月15日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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