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本・雑誌 日本古書通信
本・雑誌内容 古書の売買や収集に役立つ実利的な記事をはじめ、古本愛好者や研究家・古書店主たちの知識や経験談、書物随筆、書誌情報、出版界・学界・図書館界のニュースなど毎号満載しています。各地の有名古書店による古書の通信販売目録も本誌ならではの人気ページ。古本屋開業を目指す方、古書の奥深い世界を覗いてみたい方にもおすすめです。全国の本と古本を愛する方、書店・古書店・出版社・図書館・大学研究室などに広く読まれています。
本・雑誌内容詳細 ☆2023年3月号(3月15日発行)主要記事目次

≪特集≫

◆近代日本文人の葉書32 (八木書店古書部)

◆新時代到来か、図書館と古書店

石川県立図書館が新サービスに込めた思い―企画展示の場合(河合郁子)
図書館と古書店の未来―国会図書館デジタルコレクション拡大で考えた(小林昌樹)
図書館発、書簡データベースの至福―島田宿桑原家の場合(塩村耕)
国会デジコレについて私が思う二、三の事柄(山中剛史)
「意味」の公開―国文学研究資料館の自筆資料公開事業について(多田蔵人)

≪古本屋≫

◇Bibliotheca Japonica (八木正自)

≪本と人≫

◆啄木短歌を読む楽しさ―土岐哀果の友情にふれつつ (太田登)

◇来日していた画家ゴッホの伯父(三好彰)

◆奈良絵本・絵巻の研究と収集42 真野の長者物語 (石川透)

◇高橋鏡太郎の俳句と評論3 (三昧堂)

≪連載≫

◇小村雪岱の知られざる雑誌表紙絵35  (真田幸治)

◆リレー連載「ミステリ懐旧三面鏡」その十八≪花見で見つけた「ドイル全集」≫ (北原尚彦)

◆古本的往復書簡―竹原千春さまへ 「同時代の作家たち」 (細川洋希)

◇古活字探偵事件帖3 欠損活字を探せ!2 (高木浩明)

◇吉井勇の読書生活3「養徳叢書」を読む (田坂憲二)

◇続PR紙誌探索48  (飯澤文夫)

◇一身にして二世を経る79 (中嶋廣)

◆昨日も今日も古本さんぽ149 阿佐ヶ谷「古書かいた」池袋「古書往来座」 (岡崎武志)

≪コラム≫

◆本卦還りの本と卦 文化住宅 (出久根達郎)

◆銅・石版画万華鏡186 日本銀行の存在 (森登)

◇古本屋散策252 南良和写真集「ある山村・農民」 (小田光雄)

◇古活字探偵事件帖―ブログ中世文学漫歩より(松尾葦江)

◇古い話(三昧堂)

◇書物の周囲、特殊文献の紹介


≪古書目録≫


プロダクトNo 1281682865
出版社 日本古書通信社
発売日 毎月15日
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