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本・雑誌 東亜
本・雑誌内容 ▼中国・アジアの動向に関心のある一般社会人から、ジャーナリスト、ビジネスマン、中国・アジア研究家まで幅広いニーズにお応えする雑誌です。▼中国・アジアの現代を学ぶ大学の副教材としても最適です。▼グローバルかつ客観的な視座、事実に基づく精緻な実証分析、フィールドワークの重視、机上の空論ではない活きた情報の提供が『東亜』の主眼です。 ▼政治・経済・国際関係・安全保障などを広くカバー、『東亜』一冊で中国・アジアの動向が分かります。 ▼第一線で活躍中の中国・アジア研究家、ジャーナリスト、作家など一流の執筆者を動員、多角的な視点と切り口で最新情報をお届けします。▼次代を担う新進気鋭の研究者による新鮮かつ柔軟な視点も積極的に掲載しています。 ※≪霞山会会友特典≫ ◆【特典1】時事講演会「東亜フォーラム」(アジア・中国専門家を迎えての講演会、年間10回、有料)、公開シンポジウムのご案内状をお届けします。 ◆【特典2】購読期間中は『東亜』デジタル版をご利用いただけます。■※会友コースのお申込み受付けは、2023年11月号開始のお申込みをもって終了させていただきます。
本・雑誌内容詳細 『東亜』2023年10月号目次

■特集 米中対立下におけるインドの戦略
*宗教国家への道―モーディーの静かな権威主義革命― 中溝和弥
*インド対外戦略の基礎知識
―目標、レベル、枠組み、そしてG20サミット 溜和敏
*インドと中国―多層的観点から「対立」と「連携」を読み解く 笠井亮平
■ASIA STREAM(2023年8-9月)
*中国の動向 軋む中国外交の背後に習近平氏の一極支配 濱本良一
*台湾の動向 頼清徳副総統、支持率調査で優勢を維持 門間理良
*朝鮮半島の動向 金正恩総書記がプーチン大統領と会談 塚本壮一
■COMPASS
*北京の水害から見えてくること 阿南友亮
*イタリア政府が中国の「一帯一路」から離脱する理由 ジュリオ・プリエセ
*40周年を迎えた香港ドルの米ドル・リンク制
「信用」のために受け入れる制約 曽根康雄
■Briefing Room
*寛容掲げる「非寛容」の国インドネシア 大塚智彦
■Book Review on Asia 今月の一冊
*『隣国の発見―日韓併合期に日本人は何を見たか(筑摩選書)』(鄭大均著) 嵯峨隆
■ASIA SCOPE
*台湾におけるスポーツを媒介としたインクルーシブ社会の実現 奈倉京子
■滄海中国
*中国で考える(12)―関和知 樋泉克夫
■企画連載 2024年台湾総統選挙(第1回)
*台湾総統選挙の基本構造・米中要因・注目点 小笠原欣幸
■巻頭言
*大国化するインドの今後 堀本武功
■New Publications on Asia
■表紙写真:AFP/アフロ
*G20サミットのメディアセンターを訪れるモディ印首相
プロダクトNo 1281680376
出版社 一般財団法人 霞山会
発売日 毎月1日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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