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本・雑誌 日経コンピュータ
本・雑誌内容 企業改革を支える優れた情報システムの構築には、導入企業と、メーカーやシステム・インテグレータの協力が不可欠です。「日経コンピュータ」は、この両者にとって、真に有益な情報をタイムリーに提供する総合誌です。誌面コンセプトは「わかりやすさ」と「豊富な事例」。導入企業にとってはライバル企業が取り組む情報化の実態、メーカーやシステム・インテグレータにとっては顧客企業のニーズを知る上で、これ以上の情報源はありません。その誌面は、業務でコンピュータやネットワークを活用する多数のITキーパーソンから高いご支持をいただいております。
本・雑誌内容詳細 ▲2023年9月28日号 no.1104 9月28日発行


■特集1 どうする? 2027年問題

●どうする? 2027年問題 SAPユーザーに期限が迫る(010p)
●S/4HANAか否か 決断待ったなし(012p)
●3つの関門どう越える 利用企業の悩みと苦闘(014p)
●脱SAPに第三者保守 基幹系の最適解とは(020p)


■特集2 NTTデータ急拡大の裏側

●NTTデータ 急拡大の裏側 国内ITトップ奪取で見えた異世界(026p)
●海外利益率が課題 国内では人材不足も(028p)
●幹部がインドに集結 選択と集中を進める(030p)
●社長の肝煎り施策で 国内事業も再始動へ(033p)
●戦略投資に320億円 PoCで次の手を探る(035p)
●NTTデータグループ 社長 本間 洋 氏世界トップ5へ3社連携を強化 フルスタックの強みを世界に広める(037p)


■編集長セレクト

●真因は 「作業手順書の不備」 トヨタ生産指示システム障害の問題点 ほか(006p)


■ITが危ない

● 「GPUサーバーが確保できない」 国内のLLM開発企業が悲鳴独自LLMの開発が遅れる恐れも(008p)


■フォーカス

●安全保障の新戦略 能動的サイバー防御(042p)


■ニュース&リポート

●DX事業の売上倍増を掲げるNEC コンサル強化と基礎研究投資が鍵に 「売り方を変える」 ための新組織がけん引役(082p)
●ランサムウエア攻撃の被害が3割増 特定の企業を狙う 「侵入型」 が猛威ばらまき型が減り国内検出台数は2割減(083p)
●政府の2024年度概算要求 デジタル関連に1.3兆円生成AI関連は728億円、IT基盤整備への支出も多く(084p)
●JPCERT/CCがNISCに苦言 サイバー攻撃時の情報共有を軽視不正アクセス被害の詳細な原因を説明せず(085p)
●アサヒビールが生成AIで文書要約 技術文書の検索 ・ 共有を容易に醸造技術などを100文字程度で(086p)
●グーグルが 「Vertex AI」 を拡充 LLMと社内データを接続可能に生成AIプラットフォーム間で競争激化(087p)
●大成建設が 「作業所ダッシュボード」 現場を巻き込みDX推進アジャイル開発採用し、全国約700カ所で利用開始(088p)


■乱反射

●威信を賭けた世界スパコン競争 2エクサFLOPS超2機種が登場(089p)


■データは語る

●2割強が生成AIを 「業務に日々使用」 活用する層が多数派に(090p)


■日経XTECK 好評記事 2023年9月

●インボイスで社員の経費精算が変わる、 「登録番号」 なしの領収書に要注意 ほか(092p)


■ケーススタディー

●SOLIZESaaS版 「SAP S/4HANA」 導入 バージョンアップに堪える体制が鍵(094p)


■CIOが挑む

●サイバーエージェント 専務執行役員 技術担当 長瀬 慶重 氏生成AIに舵を振り切る システム開発の変革を先導(098p)


■動かないコンピュータ

●政策研究大学院大学バックドアの存在に7年間気づかず ネット接続を8カ月間遮断する事態に(100p)


■極言正論

●美しいコードを書けても先がない エンジニアと生成AIが共存する道(103p)


■キーワード

●SBOM (Software Bill of Materials) (104p)


■デザインファースト開発実践法

●DXシステムにデザインは必須 従来型手法では開発できない(106p)


■DX成功の鍵になるコミュニケーション術

●質問の工夫が情報収集を変える ヒアリングの失敗例でスキルを検証(110p)


■ザンネン社員が学ぶ デジタルビジネス創成術

●競争激化の押し入れ収納ケース 消費者の声を生かす商品開発とは(114p)


■社長の疑問に答えるIT専門家の対話術

●テクノロジー期待度ランキング ロボットが上位に、AIは下位(118p)


■読者の声

●ITベンダー選定(120p)


■モバイル一刀両断

●スマホ値引き 「一律4万円」 を修正 総務省は丁寧な議論と説明を(127p)


■中田敦のGAFA深読み

● 「幻覚」 防ぐグラウンディング 生成AIの弱点を解消できるか(128p)


■大森敏行のプログラミングで行こう

●普及が進む画像生成AI 同人誌にどう影響するか(129p)


■勝村幸博の 「今日も誰かが狙われる」

●会議中のタイプ音からキーを特定 パスワードが盗まれる脅威(130p)

■BOOK in BOOK

●日経BP ガバメントテクノロジー 2023年秋 No.48
プロダクトNo 1281679714
出版社 日経BP
発売日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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