Tipo(ティーポ) 定期購読・最新号・バックナンバー

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本・雑誌 Tipo(ティーポ)
本・雑誌内容 超ド級のスーパースポーツカーに心奪われてと思ったらシンプルでベーシックなスモールカーに感動したり、ライトウェイとスポーツカーに心奪われたかと思ったら快感スポーツ・セダンによろめいたり。つまりは読者と同じ車好きの『Tipo』スタッフの思いがギュウッと詰め込まれ、チョット偏屈だけど暖かい、不思議な一誌に仕上がっています。
本・雑誌内容詳細 【特集】ケータハムの過去・現在・未来
シトロエン2CVとミニは41年、VWビートルは他国生産を入れると65年作られた長寿車だった。
だがこれらは大衆車だ。速さが求められるスポーツカーは、最新が正義であり、長くは作られない。
唯一の例外がケータハム。・セブンで、今年50周年を迎えた。ロータスから数えれば66年になる。
いったいなぜケータハム・セブンは、今も最先端のスポーツカーとして輝き続けているのか?
その過去、現在に触れながら、未来についても考えつつ、改めてその秘密を解き明かしてみたい。

・プロローグ
・新世代となるニューモデルもそのフィロソフィは変わらない
・伝統とスピードの奇跡、2台のR
・目的はEV化ではなく、セブンの純度をアゲるため⁉
・クラフトマンシップが息づくケータハムのファクトリー
・誰もが楽しめるモータースポーツ
・ドライビングの愉しさを追求し続けた50年
・2桁ナンバー・セブン・オーナー、それぞれのストーリー
・まさに“熱き”勇者たち!セブン・ミーティング開催‼
・ケータハムC21を知っているか?
・わずか3台のみが”生産”さsれた神セブン 2000年式BDRレーシング
・創業は何と明治10年!ショールームにセブンがある眼鏡店

【第2特集】Tricolore A110 ”三台三色”アルピーヌA110 の個性をチェック
2018年の日本上陸から早5年。アルピーヌA110が成熟の時を迎えた。昨年1月のマイナーチェンジで
ラインナップを整え、ついには”過激な”モデル、A110Rが追加されたからだ。ここでは3台をワインディングへ
持ち込み、自身もA110オーナーである石井昌道が、その個性の違いを味わう。

【第3特集】LOTUS NOW!
・待望の直4エミーラを初テストドライブ!
・刷新されたへセルの本社工場をご案内
・BEVとなってもロータスらしさは健在!
・ロータス・カップ・ジャパン2023開幕!
・半世紀以上の時を経て蘇ったTYPE66

ほか

プロダクトNo 1281679636
出版社 ネコ・パブリッシング
発売日 毎奇月6日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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