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本・雑誌 建設機械
本・雑誌内容 本誌は、建設機械と建設の機械化施工を中心として工法、環境、公害、安全、保守等の関連技術との接点をわかりやすく体系づけ、施工者、建機メーカ、現場管理者からオペレータにいたるまで、相互の理解に役立つよう編集しております。 雲仙普賢岳での建設機械の無人化運転の進歩、震災復興に係わる耐震補強施工技術の問題、公共工事コスト縮減対策と建設機械との係わり、建設CALS、建設副産物リサイクル等、読者にとって目の離せない情報源であると確信します。
本・雑誌内容詳細 ■特集:工場やプラントで活躍する建設・荷役・物流機械
○環境性能、省エネに優れた電動ショベル/日立建機㈱/津村 浩志
電動ショベルとはエンジンを電動モータに置き換え、外部からの電源により電動モータを駆動する油圧ショベルである。本稿では、電動ショベルの概要説明及び稼働現場を紹介する。

○港湾荷役作業に活用されるクローラ式スクラップローダ/コベルコ建機㈱/榮田 昭彦
港湾荷役作業において、ランニングコストの低減、生産性向上、そしてより安全に作業できる機械が求められている。ギロチン・ピットから海上貨物199バラ積船まで幅広いスクラップ荷役作業をターゲットに新たに開発したSK350DLC-10スクラップローダ仕様機を紹介する。

○プラント建設ニーズと共に進化する大型クローラクレーン/コベルコ建機㈱/柳堂 隆介
プラント建設プロジェクトのニーズの変化と共に進化し続ける大型クローラクレーンの特徴を紹介する。

○リフマグ/バケットなどに対応するクレーン/日立住友重機械建機クレーン㈱/坪井 孝行
使用される現場の状況、用途に合わせてユーザーと共に開発した工場・プラントで稼働する、ものづくりの根底を支える移動式クレーンを紹介する。

○工場内で活用される高所作業車(自走式)/㈱アイチコーポレーション/吉田 英彦
現在広く普及している自走式高所作業車を使った工法は、1980年代に造船業界に提案したことに始まり屋内外を問わず様々な現場に普及していった工法である。本稿では、普及の経緯、機械の種類及び工場内での使用例による新商品を紹介する。

○工場やプラントで稼働する高所作業車(トラックマウント式)/㈱アイチコーポレーション/吉田 英彦
トラックマウント式の高所作業車は1965年に当社が初めて国内第1号機を開発したことに始まり、現在では業界を問わず様々な現場に普及し安全で効率的な作業環境を提供している。本稿では、普及の経緯、工場やプラントで稼働する機械の種類及び新商品を紹介する。

○スクラップ処理機への投入、取出専用機/㈱南星機械/土佐谷仁志
当社のスクラップローダは、スクラップ処理機への「投入」「取出」専用の機械である。電気を動力源としているため、排ガスを出さない環境にやさしいスクラップローダを紹介する。

■技術資料
○整備新幹線工事で活躍する工事用機械/(独)鉄道建設・運輸施設整備支援機構/鮎川 博信・細田 豊
整備新幹線の軌道工事や電気工事で使用する工事用機械は特殊なものが多く、一般市場では流通していないため、整備新幹線の建設を一元的に行っている。当機構で工事用機械の調達、整備、運用、管理を行い、施工業者に貸与して工事を行っている。本稿では、当機構で使用している工事用機械の特徴と、その使用方法について紹介する。

○複数のGNSSを用いたドローンの高精度位置姿勢推定とレーザー三次元計測/早稲田大学/鈴木 太郎・天野 嘉晴
ドローンに複数のGNSS(Global Navigation SatelliteSystem)を搭載することで、飛行中のドローンの位置・姿勢を高精度に推定し、得られた位置姿勢情報を用いたレーザースキャナによる地上の三次元計測システムを構築し評価を行った。

○アルカリシリカ反応抑制対策としてのフライアッシュコンクリートの地域実装/金沢大学/鳥居 和之
本稿では、北陸地方におけるアルカリシリカ反応抑制対策としてのフライアッシュコンクリートの地域標準化の経緯と今後の課題について紹介する。

○水中ロボットによるダム点検/㈱大林組/徳永 篤
近年、多くの社会インフラ施設が老朽化する中、ダム水中部の潜水士による近接目視の代替・支援技術が望まれている。そこで当社開発技術であるアクアジャスター®を搭載した水中点検ロボットを製作し、供用中のダムで実証実験を行った。

○建設工事における生物多様性保全/鹿島建設㈱/越川 義功
ダム建設など自然環境との関わりが深い土木工事において、工事区域周辺の生物多様性保全に貢献するための考え方や取り組み事例、これらを支援するモニタリングシステムについて紹介する。

○コンピュータを活用したトンネル削孔支援機能付きドリルジャンボ/大成建設㈱/岩野 政浩・高橋 俊次
当社は、トンネル掘削における余掘り低減を目的とした「削孔機械の開発」と断面計測結果を取り入れた「トンネル削孔パターンの適正化サイクルの手法」を開発した。本機械を実際のトンネル現場に試験導入し、適用性を実証試験により検証したものを紹介する。

○IoT技術で取得した建設機械稼働データの利活用/東急建設㈱/高倉 望
現場の建設機械に市販されている小型のセンサを取り付けて、瞬時にその稼働データを集積できるシステムを開発し、システムから取得したデータを蓄積・可視化・分析することで“新たなサービスメニュー”を整備した。

■製品紹介
○2波同時通信を実装した双方向遠隔操作装置/大和機工㈱/宮本 雄一
無線遠隔操作に必要なのは安全性だけではない。離れた機械を身近に感じ、繊細なコントロールを追求した双方向遠隔操作装置を紹介する。

■業界情報
○2017年7月度/建設機械出荷金額統計/(一社)日本建設機械工業会
プロダクトNo 678
出版社 日本工業出版
発売日 毎月1日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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