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本・雑誌 機械と工具
本・雑誌内容 本誌は、生産加工を支えるベーシックな技術、また話題の最新情報から技術者の疑問解消やスキルアップに繋がる基礎から学べる講座、海外情報、業界ニュースなど多岐にわたり、第一線で活躍する技術者、研究者、生産加工に直接・間接的に関わっておられる方々にとって有益な情報を発信してまいります。
本・雑誌内容詳細 ■特集:金型を支える最新加工技術
○精密金属3Dプリンタ「OPMシリーズ」と専用生産セルシステム「MR30」による最新プラスチック成形技術/ソディック/澤崎 隆
積層造形と切削加工を1台に融合した3D金属プリンタの恩恵を最大限に活用するため、周辺機器装置をオールインワンで構成する専用のプラスチック成形用射出成形機を開発した。ここでは、3D金属プリンタ、および完全自動化対応の専用射出成形システムを紹介する。

○「Hyper-Surface」による金型の高面品位加工/オークマ/奥田和博・酒井健史
金型において高品位な加工を実現するためには、工作機械に加えて、制御装置、ソフトウェアの充実が欠かせない。ここでは、エッジ部の形状精度を保ちつつ、曲面を認識して滑らかな加工を実現する新たに開発した加工機能を紹介する。

○モータコア金型における放電加工の課題と対策-なぜ高精度加工機が求められているのか?-/三菱電機/武田竜司
EV車の普及に伴って、モータ特性に影響するより高性能なモータコアの開発が求められる。ここでは、モータコアおよびモータコア金型の課題への対策を整理し、金型製造工程の一つであるワイヤ放電加工における課題と対策事例を紹介する。

○金型高効率加工のための切削工具/三菱日立ツール/前田勝俊・徳山 彰
新しいコンセプトの高能率仕上げ加工用異形工具を開発した。ここでは、ピックフィードとテーブル送り速度を見直すことでさらなる工程改善が見込める最新切削工具および加工事例を紹介する。

○金型製作高度化のためのCAD/CAMシステム/コダマコーポレーション/中條貴之
プラスチック金型では、入れ子の設計に3次元CADが使用されるが、3次元CADの機能が十分ではないため、金型構造は2次元CADで設計することが多い。ここでは、その課題を解決したシステムを自動車バンパーの金型設計を通して紹介する。

■注目技術
○マイクロニードル作製技術と無痛針への応用/関西大学/青柳誠司
医療分野だけではなく、細胞を操作するためにもマイクロニードル(微細な針)が注目されている。ここでは、いくつかのアプリケーションにおける採血・薬剤投与に焦点を当て、マイクロニードルの作製技術を解説する。さらに、蚊を模倣した無痛注射針について紹介する。

○Walter Turn精密クーラント旋盤工具による旋削加工の改善/ワルタージャパン/江越保博
旋削加工は連続加工であるため、刃先を効率的に冷却するために刃先へのクーラント供給が重要となる。そのため、工具本体からの内部クーラント供給機能を備えた旋削加工ホルダーを開発した。ここでは、その機能と特徴を紹介する。

■特別企画:INTERMOLD 2018 出展製品ガイド
○工作機械/工具・ツーリング/システム、CAD/CAM・制御機器/計測・工作用機器、その他関連機器/出展者リスト

■連載
○〔新連載〕【切削油剤の基礎知識】その1
切削油剤の基礎/ユシロ化学工業/北村裕二郎
切削油剤は、加工において非常に重要な役目を果たしているが、加工現場の人々にその特性等が十分に理解されているとは言い難い。ここでは、切削油剤について、その基礎知識を3回にわたって解説する。第一回目は、分類、役割、成分と働きなどを解説する。

○創造技法の活用による『問題解決』<10>/飯田教育総合研究所/飯田清人
今回は、「瞑想法」、「自律訓練法」、「イメージコントロール法」などについて、それぞれ技法の概要と特長、進め方などについて紹介する。

○【海外技術動向】「2018年、米国産業の展望:ゆっくりだが着実に成長」/Oxford Economics社/翻訳協力:上智大学/SLO
独立系アドバイザリー企業であるO x f o r dEconomics社が、2018年の米国産業の展望をまとめた。それによると、2018年の米国産業は、ゆっくりだが、着実に成長する、と結論付けている。
プロダクトNo 477
出版社 日本工業出版
発売日 毎月2日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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