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本・雑誌 天文ガイド
本・雑誌内容 1965年7月創刊の、はじめての人にも良くわかる月刊天文誌。読んで知識を身に付けるだけでなく、誰もが天体観測を楽しんだり、天体写真の撮影ができるように、一般向きのわかりやすい解説記事の掲載とともに、一方では、最新の天文学や宇宙開発関係の専門的記事も紹介し、幅広い読者の支持を得ている。内容は毎月の天文現象の紹介や、天文学の最新ニュースをはじめ、天体望遠鏡機材テスト、天文イベントの紹介、読者の天体写真、情報コーナー、読者のコーナーなど充実、天文ファンならいつも座右に置いておきたい必須の雑誌。
本・雑誌内容詳細 ■【小型月着陸機SLIM 月に立つ】
塚田 健
月面への10m程度以下の精度でピンポイント着陸を成功させたJAXAの小型月着陸実証機「SLIM」について、月面への降下時に発生したトラブル、連鎖的に起こった困難な状況を乗り越え、月面上での観測開始までに至る経緯を解説します。

■【12P/ポン・ブルックス周期彗星の振舞いと見どころ】
津村光則
71年ぶりに回帰する12P/ポン・ブルックス周期彗星が明るくなってきました。そこでこれまでのポン・ブルックス周期彗星の活動を振り返り、彗星が見ごろとなる3月下旬から4月中旬にかけての彗星の様子を紹介します。

■【半影月食を知る・見る・撮る】
榎本 司
3月25日の宵、半影月食が起こります。半影月食は2023年5月以来およそ1年ぶりとなります。国内では九州より西の地域を除いたエリアで、日没直後に東の空から地球の半影に食されたまま昇ってきます。この記事では「半影月食」を楽しむための観察方法、撮影方法、撮影方法を紹介します。

■【皆既日食撮影の最前線】
土生祐介
「日食撮影の最前線」として日食撮影のさまざまな取り組みを紹介していますが、4月号では、高精細皆既日食画像をねらう機材と疑似輪郭抑制処理について解説します。
プロダクトNo 1751
出版社 誠文堂新光社
発売日 毎月5日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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