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本・雑誌 プラスチックス
本・雑誌内容 樹脂の動向・展望、また樹脂別生産・出荷などの統計資料等のベーシックな情報をはじめ、成形加工技術での、射出成形、ブロー成形、押出成形におけるシステム、成形機の研究・開発等に注目し、それらの技術解説を幅広く紹介。また、環境・省エネルギー問題、海外のプラスチックの現状、展示会にも焦点を当て編集。技術者の疑問解消やスキルアップに繋がる基礎から学べる講座、わかり易い法令・規格解説、日本プラスチック工業連盟ニュースなど、プラスチックにたずさわる技術者や組織にとって役立つ様々な情報をご提供いたします。
本・雑誌内容詳細 ■特集:統計でみるプラスチック産業の一年~2017年プラスチック産業統計資料集~
2017年における生産量と輸出入量から計算したプラスチックの国内消費量は、原材料では前年比 5.1%増の9,928千トンと2年ぶりにプラスに転じています。製品の消費量は 2.5%増の13,537千トンと、2年連続で増加を続けています。本特集では主要樹脂および製品の2017年の動きをまとめて頂きました。

○JPIF2017年統計資料集/概況/日本プラスチック工業連盟/岸村小太郎
国内における2017年の原材料生産量は前年比 3.0%増の11,075千トン。2016年の第4四半期から2017年の第3四半期までは前年同期比プラスが続いている。一方、製品生産量は3.0%増の12,369千トン。前年同期比では、2016年第1四半期から2016年第1四半期まで8期連続でプラスが続いている。

○ポリエチレン/石油化学工業協会/飛田利雄
低密度ポリエチレンの生産、国内出荷ともに前年越えとなり、堅調に推移。輸出は国内からの引合いに対応した結果、大幅な減少。低密度ポリエチレンプラントで併産されるエチレン酢酸ビニルコポリマーの生産、輸出ともに大幅な減少。高密度ポリエチレンの生産は前年越え、国内出荷はほぼ前年並みの水準で推移、この一方で輸入品の増加が顕著になり、国産品と共存状態が進む。

○ポリプロピレン/石油化学工業協会/飛田利雄
ポリプロピレンの生産の生産は、一部の生産系列の停止に伴う生産能力の減少や年末にかけての大型プラントのトラブル停止があった中において生産は前年を上回る。国内出荷はメインの射出成形分野、フィルム分野の出荷が前年を上回るも、供給量の減少から、輸出は大幅に減少するとともに年末にかけては輸入品の大幅な増加を招く。

○ポリスチレン樹脂/日本スチレン工業会/後藤英明
2017年の生産・出荷は前年を上回った。国内出荷と輸入品を含めた国内総需要でも前年より増加し、70.1万トンとなった。今後の代替品の影響等懸念される中、新規用途開発が重要となる。また、引き続き稼働率も高く工場の安定操業継続の重要さも増している。

○ABS樹脂/編集部
2017年のABS樹脂出荷36万9,502トン、前年比106%であった。このうち国内用途が61.3%を占める。国内用途別出荷車両用が110%、一般機器用が111%増と健闘した。

○塩化ビニル樹脂/塩ビ工業・環境協会/長縄肇志
2017年の塩化ビニル樹脂の生産量は166万4千トンで対前年比102.9%、総出荷量は165万3千トンと対前年比103.6%であった。国内出荷量は昨年に引続き100万トン台を維持、輸出はインド向けを中心に好調を維持し全年を上回る実績となった。

○メタクリル樹脂/石油化学工業協会/飛田利雄
世界的に需給が逼迫する環境下のもと、国内の生産は原料調達環境の好転したことなどから、モノマー、成形材料の生産とともに輸出は増加。その一方で、押出板、注型板の板関係の生産、国内出荷、輸出は大きく減少。一方、海外ではコスト競争力のある新規合弁プラントの立ち上がりもあり、世界的な供給体制を拡充する企業もある。

○ポリエチレンテレフタレート/ポリマーテク研究所/葭原 法
経済産業省化学工業統計によると、2017年の繊維用途を除いたポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂生産量は、約42.4万トンと前年比で1.34%増大した。2017年から生産量の内訳は、統計月報において区別されなくなった。PET樹脂の需給関係に、輸出入品やリサイクル品が大きな影響を持っている。

○液晶ポリマー/ポリプラスチックス㈱/ニノ倉英樹
液晶ポリマーは、その耐熱性、高流動性が高く評価され、特に電子部品用射出成形材料として広く使用されている。本稿では、液晶ポリマーの市場動向と最新の技術開発の動向について述べる。

○ポリアミド/ディーエスエムジャパンエンジニアリングプラスチックス㈱/姜 信良・植野 良・入部宏美・川上泰孝
優れた耐熱性、耐薬品性、機械特性、耐摩耗性などから、自動車部品、電気・電子部品など、ポリアミドの用途は幅広い。中でも自動車業界では、ポリアミドの金属に匹敵する耐熱性や機械特性に着目し、金属に替えてポリアミドを採用する動きが加速している。

○ポリアセタール樹脂/三菱エンジニアリングプラスチックス㈱/森本 馨
ポリアセタール(POM)は成形性が良く、結晶性樹脂として機械物性、耐摩擦・摩耗性、耐薬品性のバランスが良いためさまざまな用途で使用可能である。本稿では、POMの近年の世界の動向を振り返り、2018年の需給バランス、開発動向について考察する。

○ふっ素樹脂/編集部
2017年の原料ふっ素樹脂の国内生産量は30,151トン、出荷は29,363トン、輸入10,596トン、輸出22,030トン、内需17,930トンとなった。ここ数年、国内が順調に伸びている。品目別出荷額にみるとふっ素樹脂の金額が100%の加工品Aが24,700百万円。産業別にみると電気機械器具が40,535百万円と40%以上を占めており、輸送機械器具,一般機械器具がそれに続く。

○塩化ビニル製品/日本ビニル工業会/鈴木 環/塩化ビニル管・継手協会/山口秀美
塩化ビニル製品のうち、軟質塩化ビニル製品、硬質塩化ビニル板、および硬質ビニル管・継手の現況について述べる。

○ポリオレフィンフィルム/日本ポリオレフィンフィルム工業組合/丸山 清
2017年におけるポリオレフィンフィルム(PO)フィルムの出荷状況を当組合の統計から見ると、低密度ポリエチレンフィルムが30万5,412トンで対前年比101.6%、高密度ポリオレフィンフィルムが17万2,246トンで対前年比96.2%、ポリプロピレンフィルムは、6,854トンで対前年比99.4%になっている。

○ポリプロピレンフィルム/編集部
ポリプロピレンフィルム工業会の調査によると、延伸ポリプロピレンフィルムは内需が23万8,763トンで微減。輸出6,664トンで前年比120.1%、無延伸ポリプロピレンフィルムは内需が15万5,435トンで微増。輸出5,404トンで前年比96%であった。

○ポリウレタンフォーム/ウレタンフォーム工業会/大川栄二
2017年のポリウレタンフォームの生産・出荷実績統計を示す。また、ポリウレタンフォーム業界として抱える課題と対応について紹介する。

○発泡スチレンシート/発泡スチレンシート工業会/山﨑純平
発泡スチレンシート(PSP)はポリスチレン樹脂の発泡素材で、断熱性・緩衝性・軽量性、および環境適正の高さが特徴である。発泡技術を活かすことで資源消費と環境負荷を低減、リデュースとリサイクルが最も進んでいる代表素材の一つとされている。本稿では、用途別の出荷量推移を紹介する。

○PETボトル/PETボトルリサイクル推進協議会/末永寿彦
PETボトル用の樹脂需要は、2016年暦年67.9万トンで対前年比0.3%増。これは酒類(65.6%増)及び調味料関係(特定調味料:7.3%増、調味料:10%増)の好調によるものであった。 2016年度のPETボトルリサイクル率は83.9%と目標値の「85%以上維持」に届かなかったものの、引続き世界トップレベルのリサイクル率を維持している。

○発泡スチロール/発泡スチロール協会/武田導弘
2017年の発泡スチロール原料樹脂の出荷量は、前年比98.3%であった。建材・土木分野やクッション用途などのその他分野で需要増となったものの、主力分野である水産分野の減少に歯止めがかからない状況が続いている。

○電線・ケーブル/日本電線工業会/星野久子
電線需要においては、通信と電力以外の部門は増となり、2017暦年ベースの出荷量では、銅電線は69万1千トン、アルミ電線は2万8千トン。光製品は4,768万kmcとなった。

○炭素繊維/編集部
日本化学繊維協会炭素繊維協会委員会の調べによると、2016年の炭素繊維出荷量は前年比2.6%減の20,140トンとなり、4年ぶりに前年割れとなった。しかし出荷量は一昨年を上回り、2年連続で2万トン台となった。分野別にみると国内出荷は航空宇宙が横ばいとなったがスポーツ、産業用がいずれも減少。輸出は産業用が増加したが航空宇宙、スポーツは減少した。

○可塑剤/可塑剤工業会/山崎英夫
可塑剤は、材料に柔軟性を与える添加剤のことで、特に塩化ビニル樹脂(塩ビ)に多く使用され、生活基盤材料としてその有用性を発揮している。2017年の可塑剤は、生産量としては27万9,463トンで前年比9.9%増加、出荷量としては28万2トンで前年比7.5%増加した。

○プラスチック加工機械/日本プラスチック機械工業会/柴田 稔
高水準であった。射出成形機が伸びた。対前年比で生産台数は22.7%増、金額は14.5%増だった。

○廃プラスチックの処理/プラスチック循環利用協会/半場雅志
2017年はプラスチック加工機械(各種成形機)の生産はプラスチック循環利用協会では、毎年12月に「プラスチック製品の生産・廃棄・再資源化・処理処分の状況」、所謂プラスチックのマテリアルフロー図を公表している。本稿では、2016年のプラスチックのマテリアルフロー図(フロー図)の内容について紹介する。

■解説
○ポリプロピレンの軽量・高強度化を実現する次世代型添加剤/㈱三栄興業/佐々木大輔・高村 厚
○3Dプリンタを使った立体的可視化技術/(国研)宇宙航空研究開発機構/藤野敦志・藤田直行
○常温のまま液体化した熱可塑性樹脂の特徴と用途展開/京葉ケミカル㈱/根本達広

○アルミ×樹脂/新素材の技術と今後の可能性/㈱岩間工業所/弘田 舞

■連載
○大自然を科楽する 第26回/青野哲士
○プラスチック成形における不安定流動の制御 第59回/藤山ポリマーリサーチ/藤山光美
○ちょっと気になる企業・技術と耳より情報 第4回/知財経営研究社/松平竹央
○のぞいてみよう、バイオミメティクス 第11回/千葉大学・国立印刷局 岩崎 健/千葉大学/桑折道済
○コマ大戦の行司が見て歩く モノづくりの今とこれから 第12回(最終回)/㈱モールドテック/落合孝明
○世界のバイオプラスチックは今 第6回/ITIコンサルタント事務所/猪股 勲
○欧米モーターショー&プロダクトデザイン展示会 質感デザイン最前線 第5回/PIXEL.A/山本義政

■展示会出展製品紹介
○「INTERMOLD名古屋・金型展名古屋 出展製品紹介
プロダクトNo 1281691683
出版社 日本工業出版
発売日 毎月5日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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