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本・雑誌 月刊糖尿病(DIABETES)
本・雑誌内容 糖尿病は研究や臨床面での進歩も著しい。 糖尿病の重要な遺伝子が同定され、 糖尿病や合併症の発症の分子機構の解明も大きく進み、 iPS細胞を中心とした糖尿病や合併症の再生医療への展望も切り開かれつつある。 糖尿病治療薬についても期待される新薬の臨床使用・開発が続々と進んでいる。 そこで、糖尿病の質の高い診療を行なうためには、 日進月歩で集積される膨大な数の新しい知見やエビデンスをその重要度に従って、 評価・選別し、その内容の深さをそこなうことなく、 わかりやすく解説する場が必要となってくる。 『月刊糖尿病』は、まさにこのような切実なニーズに応えることを意図したものである。
本・雑誌内容詳細 【特集】糖尿病と歯周病 Up to date
企画編集/中川種昭

〈特集にあたって〉
 口腔は,腸管,皮膚とともに,多くの細菌と共存している組織であり,その細菌叢の量的,質的なバランスが崩れることで,う蝕や歯周病といった疾病が発症する.本特集のテーマとなる歯周病の発症は,口腔内細菌の集合体であるデンタルプラーク(デンタルバイオフィルム)の量的増加,質的変化が生じ,Porphyromonas gingivalisなどのグラム陰性菌を主体とした細菌が増えることで,歯周組織に炎症が生じ,歯と歯周組織の付着を失うなどの組織破壊が生じると考えられる.一方,局所の感染だけで歯周病が成立するわけではなく,免疫応答,メタボリックシンドロームと呼ばれる糖尿病や肥満,高血圧などの全身的な因子もリスク因子として注目されている.さらに,喫煙やストレス(環境因子),咬合力の問題(咬合因子)も重要視され,多因子疾患という捉え方もなされている.
 歯周病は糖尿病の第6の合併症と言われるほど,その関連性が注目されてきている.糖尿病患者は歯周病に罹患しやすく,重症化しやすいことが明らかにされる一方,歯周病原細菌が引き起こす炎症は全身にとって軽微な炎症として影響を与えると考えられ,歯周病が糖尿病へ影響を及ぼすと考えられるようになっている.
 本特集では,糖尿病と歯周病 Up to dateと題して,歯周病とはどのような疾患なのか,糖尿病患者は歯周病を発症しやすいのか,そのメカニズムはどう考えられているのか,血糖コントロールの良否が歯周病の進行に重要なのか,歯周病治療により糖尿病が改善するのか,などの情報共有が必要な項目について,現時点で明らかになっていることをまとめていきたい.本特集が,今後の積極的な医科歯科連携を行うための基礎的な知識となっていくことを期待している.

中川種昭
(慶應義塾大学医学部 歯科・口腔外科学教室 教授)

〈目次〉
1.歯周病という疾患を知る
2.糖尿病になると歯周病になりやすいのか ―疫学的研究成果から―
3.歯周病があると糖尿病になりやすいのか ―疫学的研究成果から―
4.糖尿病と歯周病の関連性を科学する
5.血糖コントロールによって歯周病は改善するのか
6.歯周病治療は血糖コントロールの改善に有効なのか
7.糖尿病を有する患者に対する歯周病治療の実際
8.医科歯科連携の重要性と実際
9.超高齢社会に向けた糖尿病と口腔機能の連関
プロダクトNo 1281683482
出版社 医学出版
発売日 毎月20日
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