レジデント(Resident) 定期購読・最新号・バックナンバー

レジデント(Resident)の詳細を表示しています。最新号やバックナンバーは公式サイトにてご確認下さい。

レジデント(Resident)雑誌の詳細です。


レジデント(Resident)の公式サイトへ
本・雑誌 レジデント(Resident)
本・雑誌内容 レジデントやレジデントを目指す医学生が、重要な基本的知識や技術を学ぶとともに、研修施設選択など将来設計に役立つ情報が得られる「レジデント総合情報誌」です。全頁カラー印刷によるAB判の大型サイズの採用と、多数のイラストによるビジュアル化により視覚的に分かり易い誌面構成となっています。特集においては、レジデント教育に力を注いでいる第一線の著名な医師や大学教授陣による執筆で、教科書では学べない実践的な診断と治療を主要テーマとした記事を掲載。医師・臨床研修医の他、看護師やコメディカルにも役立つ幅広い内容を目指しています。
本・雑誌内容詳細 特集●ドクターコール!急変初動30分,まずこう動く!
企画編集/志水太郎

〈特集にあたって〉
 初期研修医終了までに必要な事の1つに,急変対応があります.私は院内外で研修医教育に当たる時,研修医の先生に「皆さんが2年間の研修を終えるまでに獲得すべき具体的な到達目標のひとつに“1時間くらいでバイタルを含めた全身状態を単独で安定させることができるようになる”というのがあります.」と言っています.自分も思い出しますが,研修医にとって最も緊張するのが夜間の病棟当直や救急外来だと思います.先ほど,初期研修で最も学ばなければならないことの一つに急性期対応で動けることといいましたが,それはなぜなら,何か異変があったときにパッと動けるようになっておかないとそもそも患者さんを助けられないし,また学年が上がってからそれを学ぼうと思っても,初動は自分より若い学年の人が対応することになり,いよいよそれを指導しなければならない立場になったときに動けないままというのは,指導はもちろん,現場でリーダーシップも発揮できないからです.慢性的な,または時間的に「待てる」ケアや対処は,もしわからなくても,少なくともその場や医局に帰って本やネットなどを開く時間があるので,医者になってからできるだけ早く習得しなければならない内容としては,やや優先順位が低いのではないかと思います.それよりも,まずは脊髄反射のように「こうきたらこう」「ああきたらこう」という感じでコモンで緊急な状態は迅速に対応できるよう,その部分にフォーカスを当てて学ぶのがよいかなと思います.そこがクリアできれば,いざというときは大丈夫という自信につながり,余裕をもって夜の当番や救急外来に立つことができるようになります.
 というわけで,今回の特集では今を時めく大学の若手総合診療・救急の指導医たちにご執筆をお願いし,12項目の“必須”のクリアすべき状況を読者の研修医の皆さんと共有したいと思います.多くは病棟でナースからコールされた時の状況を意識した出だしで,症例ベースにしているので読みやすい内容と思います.また,書面の工夫からオールカラーになっているのもよいことと思います.この紙面を通して,明日からどのように急変時に戦うことができるかの学びのロードマップを描くことができれば,皆さんの研修はグッと見通しのよいものになると思いますし,そうなれば企画編集者の志水としてはとてもハッピーです.あなたの明日からの研修がよりよく充実することを心より願っています.応援していますよ!!

志水太郎
(獨協医科大学病院 総合診療科 診療部長)

〈目次〉
1.「先生,呼吸が止まっています」
2.「先生,サチュレーションが下がっています」
3.「先生,脈が触れません」
4.「先生,血圧が下がってます!」
5.「先生,脈が140で速いです」
6.「先生,(意識)レベルが下がってます!」
7.「先生,患者さん胸を苦しがっています」
8.「先生,患者さんが暴れてます」~せん妄~
9.「先生,患者さんがけいれんしています!」
10.「先生,下血しています」
11.「先生,ひどく嘔吐しています」
12.「先生,患者さんがお腹をすごく痛がっています」

■連載
◆ヨルレジ
 ・第11回 意識障害
◆患者さんとの接し方
 ・第108話 終末期高齢者の患者説明
-相手の気持ちに寄り添うことが大切
◆慶應循環器内科カンファレンス
 ・第66回 強心薬依存の重症心不全;補助人工心臓の適応か否か
プロダクトNo 1281682787
出版社 医学出版
発売日 毎月10日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
雑誌や本の定期購読は美容室や理容室、病院の待合室、接骨院の待合室、会社のロビーなどに置かれています。雑誌をおくことにより顧客満足度を高めるためでありますが、その他にも個人でも利用される方は多いです。
メリットとしては、買いに行く手間が省けることや定期的にすることにより買い忘れの防止ですね。あとは年間購読にすることによる割引もあったりします。
fujisanという定期購読専門会社のサービスは運営が長く続いているので安心です。大きくてしっかりしている会社での購入のほうが安心です。

※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。