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本・雑誌 レジデント(Resident)
本・雑誌内容 レジデントやレジデントを目指す医学生が、重要な基本的知識や技術を学ぶとともに、研修施設選択など将来設計に役立つ情報が得られる「レジデント総合情報誌」です。全頁カラー印刷によるAB判の大型サイズの採用と、多数のイラストによるビジュアル化により視覚的に分かり易い誌面構成となっています。特集においては、レジデント教育に力を注いでいる第一線の著名な医師や大学教授陣による執筆で、教科書では学べない実践的な診断と治療を主要テーマとした記事を掲載。医師・臨床研修医の他、看護師やコメディカルにも役立つ幅広い内容を目指しています。
本・雑誌内容詳細 【特集】
特集総括! 熱中症 ~最新事情:生理学から後遺症まで~
企画編集/三宅康史

〈特集にあたって〉
 今年の夏も“暑い!熱い!! ”救急外来(ER)でした.おかげ(!?)で,最近よく耳にする熱中症の症例もたくさん診察したことでしょう.でも,この熱中症,医学的なことをどれくらいご存じですか? えーと,熱中症は熱射病の一部で……,熱性けいれんは子供の病気で熱けいれんはおとな!?,いや待てよ,熱失神とか熱疲労という診断名も聞いたことがあるけど,どちらがより重症なんだっけ,応急処置の仕方や,そもそも鑑別診断と重症度分類,入院適応とかはどうなってたっけ,重症患者の集中治療の実際はどのようなものかしら…….
 よく考えてみると,学生時代,体温調節の仕組みや発熱三宅康史と高体温の違いを生理学で,環境障害としての熱中症と低体温症を臨床講義として救急医学の中で教わったはずです.ただそのころに授業で教わった内容よりも,熱中症の疫学や病態解析,診断基準,治療と予防法は,さらに進化しています.2015年春には日本初,世界初の「熱中症診療ガイドライン2015」が日本救急医学会熱中症に関する委員会より発刊されています.
 今回,ガイドラインを含めた熱中症に関する最新事情を,体温調節に関する生理学とともに特集しました.この1冊で熱中症診療については必要十分な内容が掲載されています.ER診療での実際の症例を通じて,この夏に熱中症診療を総括し,来年の夏にむけて熱中症の真のエキスパートとなってください.

三宅康史
(帝京大学医学部 救急医学)

〈目次〉
1. 熱中症の実態
2. 体温と体温調節メカニズム
3. 発熱と解熱処置
4. 熱中症の病態と重症度
5. 熱中症のリスクファクター
6. 熱中症の診断と応急処置
7. 軽~中等症熱中症の治療
8. 重症熱中症の治療
9. 職場における労働者の熱中症対策の実際
10. スポーツにおける熱中症対策の実際
11. 日常生活における熱中症対策の実際
12. 熱中症の後遺症

【連載】
◆ヨルレジ
 ・第8回 酸素飽和度低下
◆患者さんとの接し方
 ・第105話 医師は怒ってはいけない
◆慶應循環器内科カンファレンス
 ・第63回 経皮的肺動脈形成術によって重症右心不全から逸脱できた慢性肺血栓塞栓性肺高血圧症の1例
プロダクトNo 1281682787
出版社 医学出版
発売日 毎月10日
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