Vesta(ヴェスタ) 定期購読・最新号・バックナンバー

Vesta(ヴェスタ)の詳細を表示しています。最新号やバックナンバーは公式サイトにてご確認下さい。

Vesta(ヴェスタ)雑誌の詳細です。


Vesta(ヴェスタ)の公式サイトへ
本・雑誌 Vesta(ヴェスタ)
本・雑誌内容 「Vesta」(ヴェスタ)は古代ローマの「カマドの女神」にちなんで名づけられた食文化専門誌です。 民族学・史学・考古学・医学・哲学・経済学などさまざまな学問分野から食を眺め、身近な食生活の背景にある深奥な世界に迫ろうとするものです。 歴史的な流れと地域的な比較の中で現在の社会のありようを考え、将来を展望するヒントを提供するものです。 食文化に関する研究資料や教材に役立つのみならず食文化愛好家の理解の一助にもなる魅力ある雑誌です。
本・雑誌内容詳細 【特集】肉食と人
 特集アドバイザー/野林 厚志(国立民族学博物館教授)

 食肉の生産や流通が産業化された二〇世紀後半から、
 肉食は先進国社会の中で日常化されていった。
 日本でも肉食の消費はこの半世紀弱の間に三倍近くの
 量になっている。
 一方、動物そのものから食肉を得る光景は希薄となった。
 スーパーでパックに詰められた肉を日常雑貨品と同じ
 買物籠に入れ、バーコードで確認された金額を支払うのが、
 我々のありふれた日常の光景であろう。
 やっとのことで狩りとった獲物や、ここぞという饗宴の
 ために長い間育てた家畜の肉を食べていた時代とでは、
 肉を食べるうえでの人間の態度は大きく変わってきた。
 増加する世界人口の食肉の需要にこたえるには量的充足と
 質的充足が必要であろう。
 現代社会に生きる人々の肉食からそれを探ってみたい。

 -目次-
 <特集>
 第Ⅰ部 人類と肉食―本特集にあたり―/野林 厚志

 第Ⅱ部 世界各地の肉食文化
  1 フランス人とジビエーその伝統と哲学/宇田川 悟
   <Column1>ウマを食べるヨーロッパ人の違和感/光田 達矢
  2 良い肉は森にある-アフリカ狩猟採集民バカの肉食/彭 宇潔
  3 モンゴルにおける肉食のススメと健康管理/堀田 あゆみ
  4 東南アジアの農耕社会における肉食と儀礼-タイのモン族の事例/中井 信介
   <Topic1>イヌイットの発酵肉料理/岸上 伸啓
  5 アメリカにおける肉消費と所得格差/濵田 信吾
   <Column2>真正なコリアンBBQとは何か―米国で考える/太田 心平
   <Topic2>メソポタミアの羊たち/アビール・アル・サマライ

 第Ⅲ部 日本の肉食文化
  1 ジュゴンからブタへ―沖縄の肉食文化と動物供犠/比嘉 理麻
  2 プロが支える鯨食文化/赤嶺 淳
  3 「薬喰い」から「空前のブーム」の今日まで 期待と願望が育んだ肉と日本人/畑中 三応子

 第Ⅳ部 肉食に関わるさまざまな考察
  1 肉を食べることとモラル・ジレンマ/大森 美香
  2 高齢化社会における肉食の意義~肉食でサルコぺニアを防げ~/小林 久峰
  3 食肉需要の過去と未来/小川 光

 <連載>
 ☆嗜好品の文化論/髙田 公理
   (第2回)「味覚と嗜好:生活史からの考察」

 ☆“食べる”を予測する/岩村 暢子
   (第2回)「食べることが面倒くさい時代-「食べる簡便化」指向の台頭」

 ☆すべての道は「食」に通ずる -イタリア-/宇田川 妙子
   (第3回) 「「共食」がつくる地域と食のつながり」

 ☆大食軒酩酊の食文化/石毛 直道
   (第37回)「飲茶碗」

 ☆文献紹介 山田 仁史著『いかもの喰い―犬・土・人の食と信仰』/石毛 直道
プロダクトNo 1281681486
出版社 味の素食の文化センター
発売日 1,4,7,10月の12日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
雑誌や本の定期購読は美容室や理容室、病院の待合室、接骨院の待合室、会社のロビーなどに置かれています。雑誌をおくことにより顧客満足度を高めるためでありますが、その他にも個人でも利用される方は多いです。
メリットとしては、買いに行く手間が省けることや定期的にすることにより買い忘れの防止ですね。あとは年間購読にすることによる割引もあったりします。
fujisanという定期購読専門会社のサービスは運営が長く続いているので安心です。大きくてしっかりしている会社での購入のほうが安心です。

※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。