家と人。 定期購読・最新号・バックナンバー

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本・雑誌 家と人。
本・雑誌内容 私たちは「人」。健やかに、そして幸福に生きていかなくてはなりません。そのために必要なもの。健やかな身体、こころ、食、自然、学び、そして家。やみくもな消費活動から得る幸福感ではなく、消費を選び抑制することから得る豊かさもあっていいはずです。「家」はそんな暮らしの舞台であり、私たちの生命が育まれる場。時代を超えて受け継がれていく家のあり方と生き方を中心に「家をどう建てるか」にとどまらず、その家で生涯「どう生きるのか」までを包括した編集で「家と人」のかかわりを読者とともに考えます。執筆陣は岩手県立大学の教授陣、岩手県立博物館学芸調査員、岩手県内在住の介護専門員、造園コンサルタント、農学・工学・医学分野の専門家ほか多彩。広告誌面も一切ない「正直な情報」で、生活者にやさしく、読みやすさを優先して編み上げました。ここから生まれる共感の輪が、岩手から日本中に拡がることを願ってやみません。
本・雑誌内容詳細 ●特集1
女たちの、
家にまつわる物語。
Bouquet Of Words By Women.

家の思い出を辿るとき、
多くの人が思い描くのは「うち」である。
その「うち」をつくるのは
家族という名の、
世界に唯一無二の集合体であったに違いない。
女たちによる家、
あるいは「うち」の記憶を巡る、小さな随筆集。

●特集2 
臺焼。
玲瓏たる美、
温柔なる用を極める。

花巻という美しい名の土地で産声を上げて120年。
周辺で産出される陶石を用い、
求道にも似た技の追及を重ねて生み出された
清らかな磁器肌、鮮やかにそれに映える呉須の青。
虚飾を排した気品に用を極めたその輪郭、
滑らかな筆跡に、凝縮された先代たちの思いを観る。


規則性と合理性の融合が生み出す
モジュールの「用と美」。

●Report
スパニッシュ・バル。
贅沢な語らいの時間。

●Report 
東北電力・新料金プラン
「よりそう+シーズン&タイム」
を理解するためのQ&A。

●Report
岩手の高性能住宅を牽引して30年。
卓越の技術で
世界水準のエコ&健康住宅をめざす。

●健康住宅レポート
紫波町、山田町、八幡平市から全4軒。

●家への視点

●好評連載
風土巡描 ---画家 重石晃子
みちの奥のバリ ---三上れい子
風景と樹木 ---造園コンサルタント・ガーデナー 野田坂伸也
山暮らし町暮らし ---夏谷隆二
字の話 ---書家 伊藤康子
お茶屋の時間 ---焙茶工房「しゃおしゃん」主宰 前田千香子
家具のある部屋 ---クラブエイトスタジオ盛岡 越智裕
「くらし」の私的民俗誌 ---岩手県立大学盛岡短期大学部教授 松本博明
生理学談話室 ---医学博士・理学博士 高島浩一郎
みみ・はな・のどの、おはなし。 ---三好耳鼻咽喉科クリニック院長 三好彰
住まいを楽しむ ---マルチクリエーター 伊山治男
家の記憶・街の香り ---オオツカヨウ建築設計 大塚陽
カタライズとしての建築 ---カタライズデザイン 山下桂樹
いわての「建財」探訪 ---岩手県立大学盛岡短期大学部准教授・一級建築士 内田信平
新しい住まいの視座 ---植田建築工房 主宰 植田優
シリーズ●ファクター4 ---秋田県立大学システム科学技術学部准教授・工学博士 長谷川兼一
「省エネルギー基準の解説書」の解説 ---宮城学院女子大学学芸学部生活文化デザイン学科教授・博士(工学) 本間義規
くらしのデザイン室 ---大滝典子
美をめぐる物語 ---岩手県立美術館主席専門学芸員 大野正勝
建築ノート ---建築家 橋本幹夫
農に想う ---博士(工学) 長谷川雅浩
整理収納「R」の法則 ---整理収納コンサルタント 金田玲子
私の「いいかげん」ヨーガ ---日本ヨーガ学会教授、日本花架拳学会教授 大槻由生子
海野一枝の人形語り ---人形作家 海野一枝
プロダクトNo 1281680369
出版社 リヴァープレス社
発売日 3,9月の20日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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