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本・雑誌 囲碁
本・雑誌内容 “もっともっと強くなりたい”―これは囲碁ファン永遠のテーマです。ところが一朝一夕には強くなれません。個人差もありますが、多大な時間と苦しみを伴います。「囲碁」は1951年の創刊以来一貫して“どうしたら強くなれるか”という難問に取り組んできました。プロの打碁を一手一手詳しく解説した付録の「名局細解」は、持ち運びにも便利なポケットサイズで、他に類を見ません。また伝統あるプロ・アマ対抗戦も「囲碁」ならではの企画と、多くのファンに好評を頂いております。「棋力アップ連載講座」は当代一流の執筆陣を揃えました。
本・雑誌内容詳細 『ワールドケンカップ プロアマオープンⅡ』
1回戦で鮫島一郎アマに完勝した趙錫彬(ちょ・そっびん)アマが勢いに乗って、1回戦シード、前回優勝者の首藤瞬(しゅとう・しゅん)七段に挑む。講評は小林覚九段。

別冊付録『名局細解』
 三大リーグ(棋聖・名人・本因坊)で獅子奮迅の活躍を見せる河野臨九段が本因坊リーグの対・結城聡九段との一局を振り返る。見所は冷静な形勢判断。

『碁界おもしろデータ』
テーマは「2011賞金ランキング」。トップ3に変動は見られたのか。

『月替わり棋力アップ連載講座』
 勝負よりも自由奔放がアマの特権。 「自分流のススメ」

『今月の特選棋譜』
河野臨九段vs張栩棋聖ほか中国、韓国の好局も掲載。

『名人・名局選』
秀策新譜の最終回。服部一(先)、杉山乙二郎(三子)との2局。
プロダクトNo 121
出版社 誠文堂新光社
発売日 毎月5日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
雑誌や本の定期購読は美容室や理容室、病院の待合室、接骨院の待合室、会社のロビーなどに置かれています。雑誌をおくことにより顧客満足度を高めるためでありますが、その他にも個人でも利用される方は多いです。
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