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本・雑誌 ZAITEN
本・雑誌内容 企業で今、何が起きているのか。永田町や霞が関で何が進行しているのか。 『ZAITEN』は、誰もが感じる「素朴な疑問」や「怒り」を大切に経済社会の出来事を追いかけています。 株式、不動産、金融をはじめ企業活動の不可解な動きや情報を提供することに定評を得ています。 読者層は情報重視型の銀行・証券・商社などのビジネスマンを中心に、中小企業経営者やマスコミ関係者まで幅広く読 まれています。また、生活者の視点を忘れないとの姿勢から大学生や主婦などの 読者が多いのも特色となっています。
本・雑誌内容詳細 【総力特集】
■森信親と金融機関「あぶない融資」
《内容》自らを「ニッポン金融界の救世主」とでも勘違いしているのか。介入を続けてきた異形の“史上最強”金融庁長官、森信親。安倍官邸の後ろ盾を得て、掻き回した末の被害はいまや、いかばかりであろう。仮想通貨に続き、今度は前近代的経営で鳴らすスルガ銀行の強欲融資を絶賛するも、被害額は2千億円! しかし、これだけではない。金融庁の存在意義である金融検査を脇に捨て、「創意工夫」の美名の下に蛮勇融資を促した結果、メガバンクから地銀、信金・信組に至るまで、あぶない橋を渡ろうとする始末。ところが、当の本人は今夏に長官を退任、第二の人生を夢想しているとか……。この男を断じて許してはならない!

◆森金融庁「史上最低長官」の罪を問え!
――聞いて呆れる「歴代最強長官」の虚名
《内容》安倍官邸筋の追い風を受け、わが国金融界を散々掻き回してきた森信親長官率いる金融庁。しかし一転、長官自身が称揚してきたスルガ銀行が不正融資で万事休す。当の本人は掌返しで保身を図るが……。
《著者》ジャーナリスト 真野響介

◆金融庁&スルガ「回答拒否」の悪人たち
《内容》森信親金融庁長官と岡野光喜スルガ銀行会長――。その罪状を問う取材に、最高責任者たちが繰り出した「取材ノーコメント」の醜悪。
《著者》小誌あぶない融資特集取材班

◆みずほ銀行恵比寿支店「循環取引」に24億円融資
――奇怪なスクラップ海外取引になぜ融資したのか
《内容》日夜、新規開拓の圧力に晒される銀行支店担当者たち。収益環境悪化でその号令は強まるばかり。そんな中、メガバンク主要支店で、見るからに怪しげな取引に巨額融資が実行されていた――。
《著者》ジャーナリスト 本所一平

◆建機ディーラー「倒産事件」にメガバンク系リースの節穴
《内容》“筋悪”建機ディーラー「PROEARTH」に群がった末に倒産。その時、東銀リース、三菱オートリース、興銀リースなど、大手金融系リースは……。

◆東邦銀行が見逃した老舗企業の「粉飾倒産」
《内容》100年企業・トキワ印刷にコロリと騙された福島トップ地銀の不明。

◆スルガ銀行「もうひとつのかぼちゃの馬車」
スマートデイズに引き続き、別のシェハウス業者が倒産したが、その陰ではもうひとつの筋悪融資先があった――。

◆東京スター銀行「融資先が1カ月で破産」の愚
《内容》街金に追われるコンサルタント会社になぜ融資したのか……。

◆「残土処分場」融資湘南信金の“地獄釜”
《内容》神奈川県の信用金庫が千葉県での処分場建設に融資した理由とは……。

◆《連載》池本孝慈の“超”広告批評(9)
――「かぼちゃの馬車CM」スルガ銀行の倫理観なきマーケティング手法


【組織・個人の内幕に迫るZAITEN REPORT】
■武田薬品「7兆円買収」に社外取締役“沈黙の代償”
――社内・社外取締役に問われる“名門タケダ崩壊”の責任
《内容》わが国最大にして最悪のディールとして記憶されることになるであろう武田薬品の7兆円海外企業買収。血迷った前任者が連れて来た青目社長の功名心を抑えることなど、唯一の日本人生え抜き、岩崎真人取締役はもちろん、藤森義明・元LIXILグループ社長、志賀俊之・産業革新機構会長、坂根正弘・コマツ相談役ら、御身大事の社内外の取締役たちに望むべくもなかった。
《著者》ジャーナリスト 神里俊平

■出光・創業家の粗探す「逆臣」月岡会長の倫理観
――元売り再編に血道を上げて“謀略活動”
《内容》創業一族の反発を受け昭和シェルとの経営統合が暗礁に乗り上げたままの石油元売り大手、出光。「創業家の乱」に醜聞が飛び交う事態となったが、その陰で暗躍していたのは……。
《著者》小誌経営者倫理問題研究班

■大阪ガス「ミスキャスト社長」の臆病風
――関西電力の反転攻勢に色を失う内務官僚トップ
《内容》電力・ガス小売り自由化に備え、先達たちが奇手を繰り出してきた大阪ガス。しかし、一転。原発再稼働で蘇生した関電を前に、本荘武宏社長はすでに戦意喪失。司令塔の「任に能わず」を露呈している。
《著者》ジャーナリスト 幅 耕平

■安倍を操る経産省「今井尚哉」狂気の暴走権力
――産業界が悲鳴を上げる“亡国の経産省内閣”
《内容》安倍一強に陰りが見える中、ひとり気を吐く「官邸の知恵袋」今井尚哉首相秘書官。出身の経産省を使い、破綻濃厚の国家プロジェクトを次々とブチ上げる様は、もはや狂気という他ない。
《著者》ジャーナリスト 蜷川幸三

■ゆうちょ銀行「長門vs.佐護」でチーム森は崩壊
――“個人資産300億円副社長”退任の末期症状
《内容》森信親金融庁長官が仕掛け続けてきた日本郵政・ゆうちょ銀行人事。ゴールドマン・サックス証券社長の行方も絡んで、資産運用担当の佐護勝紀副社長は早くも退任。片や、実力を勘違いする日本郵政・長門正貢社長は反旗を翻し、もはや「チーム森」は瓦解した格好だ。
《著者》ジャーナリスト 笠岡静流

■東芝・車谷会長が連れて来た「正体不明コンサル」
《内容》古巣の三井住友銀行に後足で砂をかけ東芝会長に転じた「オレ様バンカー」。早速、東芝社内も掻き回しているようで……。
《著者》ジャーナリスト 尾身 馨


■日薬連「官邸ロビー活動」強化も横倉日本医師会の余裕綽々
《内容》横倉義武会長と昵懇の安倍晋三首相、麻生太郎財務相を頼みに診療報酬プラス改定を勝ち取ってきた日本医師会。他方、薬業界は業界挙げての捲土重来を期すが、サラリーマントップたちには荷が重すぎるようで。
《著者》ジャーナリスト 富井椰子香

■菅義偉官房長官の熱烈応援が重荷の「ふるさと納税の女王」
《著者》ジャーナリスト 出野直玲


《連載》「職場ウオッチング」(8)
■NTTデータ
――元国営企業ならではの“伝言ゲーム”状態で社内調整が大変
《内容》社員の「ワーク・ライフ・バランス」を重視するというNTTデータ。「元国営企業」だけに、社員たちも一様に安定感を強調する。その一方で、「保守的で意思決定が遅い」「無能でも居続けられるのが逆に怖い」といった声も。どんな職場環境はどうなっているのか。
《著者》働き方改革総合研究所 新田龍


【特集「テレビ局の末期症状」】
■フジテレビ「日枝批判」で番審をクビになった“脚本家”大石静
――いまだ「取締役相談役」が君臨する異様
《内容》フジテレビの最高実力者、日枝久氏が代表権を返上してから1年。それでもなおフジは醜聞に塗れ続けている。とりわけ、人事問題は深刻だが、日枝氏の相談役への退任と軌を一にして、番組審議会委員の一人が退任していた――。
《著者》小誌マスコミ問題取材班

■日本テレビ・大久保社長に「ナベツネが一喝」
――「ナベツネの完全なイエスマン」の来歴
《内容》民放連会長に新しく選出された日本テレビ大久保好男社長。視聴率三冠王をひた走るテレビ局のトップながら、なぜかその表情は冴えないように見える。そこには「読売新聞出身ならでは」の事情が潜んでいた――。
《著者》ジャーナリスト 小田桐誠+小誌取材班

【袋とじ企画】新あの人の自宅 
■読売新聞・渡辺恒雄主筆と日本テレビ・大久保好男社長の住宅を見る
《内容》民放連会長に新しく選任された日本テレビ・大久保好男社長。齢九十二になっても相変わらず読売新聞グループに君臨する渡辺恒雄主筆。視聴率至上主義を掲げて視聴率三冠を掴んでも、相変わらず主筆のイエスマンとして奔走する大久保社長と、その主人たる“ナベツネ”のご自宅を拝見する。

■毎日放送「セクハラ局長」の大甘処分
《内容》高度な倫理観が求められる放送局が、たった「3日間の謹慎」だけで済ますとは。
《著者》ジャーナリスト 田口嘉孝


【深層を抉るレポート「scopeZ」】
■サマンサタバサ「下請け業者倒産」で問われる商道徳
《内容》若い女性向けバッグを展開するサマンサタバサが特損を計上、大幅赤字に沈んだ。ビジネスモデルに陰りが見える中で、下請け業者の不可解な倒産劇が……。何が起きているのか。
《著者》ジャーナリスト 横関寿寛

■JPホールディングス「1年で臨時株主総会3回」の泥仕合
《内容》セクハラ騒動を端緒にした保育園運営企業の創業者・山口洋氏の辞任から3年余り。入れ替わり立ち替わり現れる株主が再三、臨時株主総会を申し立てる異常事態の陰にいるのは誰か――。
《著者》ジャーナリスト 高橋篤史

■パチンコ業界に天下る「警察キャリア」一覧
――法律を盾に“ギャンブル利権”の甘い汁を吸い続ける
《内容》パチンコ離れの余波で廃業・倒産が相次ぐホール、遊戯メーカー。ところが、警察庁の天下りキャリアにとってはどこ吹く風。「次はカジノがあるさ」そんな心の声さえ聞こえてくる。ギャンブルと警察との癒着構造は余りに深い――。
《著者》ジャーナリスト 時任兼作

■ビートたけし新事務所「登記の謎」
――オフィス北野退社騒動の真相は登記情報に隠されている
《内容》「たけしは洗脳されている」オフィス北野を巡る一連の騒動でまことしやかに囁かれた「愛人洗脳説」。しかし、たけしが関わる会社の登記簿を紐解くと北野家が抱えていた問題が見えてくる――。
《著者》ジャーナリスト 半沢有機

■大企業も利用する「洗脳」の心理術
――東京五輪ボランティアは「やりがいの搾取」そのもの
《内容》国が進めている様々な施策は「搾取の構図」を盤石にするためではないか――。心理学を巧みに悪用し、若者の「やりがい」を搾取する者を決して許してはいけない。
《著者》心理学博士 榎本博明

《袋とじ・連載》
■東京地裁開廷情報ピックアップ
――2018年4月11日~5月9日開廷の主な「民事訴訟」を一挙掲載(事件番号付き)。

《深層連載第9回》
■捜査当局「こぼれ話」
【大阪地検発】国民感情を逆なでする佐川前国税庁長官「立件見送り」の真相
【公正取引委員会発】「情報が洩れる」と蚊帳の外に置かれたリニア談合
【警視庁発】元捜査幹部が内幕本出版 公安・刑事ともに呆れ顔

■【袋とじ企画】今月の信用情報――危ない企業情報をマル秘報告

■【袋とじ企画】今月の一行情報――ちょっと早すぎるマル秘情報満載


【ゴルフ・スポーツ】
■紫カントリークラブすみれコース
「日本オープン」に乗じてビジターから無断で掠め取る“協力金”
《内容》2020年に日本オープンを開催する紫カントリークラブすみれコース。白熱する大会が予想されるが、そのための改修工事費用を「ビジター」にまで負担させていた。
《著者》小誌ゴルフ取材班

《連載》ゴルフ場批評(9)
■富士見高原ゴルフコース
秘書に最適のリゾート候補だが、なぜか「シャンク」連発

《連載》前田信吾“マエシン”のゴルフ場あれこれ(9)
■「マッチプレー」の醍醐味

《連載》玉木正之の今月のスポーツ批評(9)
■日大アメフト内田監督を永久追放せよ!


【ZAITENの「企業倫理」を問う】
■明治ホールディングス「議会で糾弾された異常体質」
――「ただ儲かればいい」では食品メーカーとして失格だ
《内容》給食牛乳の異臭騒動を引き起こした明治HDだが、いまだに自社の責任を認めようとはしない。その一方、「脳の若返り」を謳い、売れ行き好調の高カカオチョコレートの効能には誇張の疑いが……。
《著者》ジャーナリスト 田中幾太郎

■ビックロ 中国で炎上!「休憩時間に母国語を喋るな」の真相
――ツイッターで拡散された「貼り紙」は御社のもの?
《内容》「東京の新名所」として観光客で賑わう新宿のビックロの裏側で外国人従業員の母国語を禁止する貼り紙写真がネットに流出、中国で炎上しているという。その真相は――。

■RIZAP 公開2日で中心になった「あきれたセクハラ広告」

《糾弾連載》新クレーマーズ・レポート(9)
■みずほ銀行
――15歳の子供に「JCBデビットカード」を作らせる異常な営業姿勢

《糾弾連載》新あきれた広報実話(9)
■国際興業グループ
――無責任な対応の親会社に曖昧回答の子会社

【好評連載】
■《巻頭連載》この顔に気をつけろ! 安倍晋三・昭恵夫妻
――妻が発火点となる「30年後の災厄」を夫はその時、感じ取っていたのか

《袋とじ》今月の怪文書――小誌編集部に寄せられた告発文書を公開!
■大手ゼネコンの社外役員を狙った真偽不明の告発文
《内容》編集部に寄せられた告発文には、長年にわたるゼネコン幹部と反社会的勢力との黒い交際、交際費などの金銭トラブル、過去の経歴詐称が――。

《袋とじ》シルエット・スキャンダル――超大物VIPの語るに耐えない醜聞
■有名外食チェーンのセクハラ役員
《内容》セクハラが理由で取締役を辞めたはずが、社長の腰巾着が功を奏して執行役員に。セクハラ被害者に再接近するばかりか、他の女従業員にもその魔の手が――。

■哲学者・適菜収の社会時評「読まずに言うなよ!」(9)
――チェコのステンドグラスに見たカトリックの野望と混沌
(『世界史』ウィリアム・H・マクニール著)

■“元”批評家・更科修一郎の「時代観察者の逆張り思考」(9)
――貧すれば鈍するテレビの非道徳

■上杉隆の予定不調和ニュース(9)
――「岸井成格氏死去」で再認識した日米ジャーナリストの差異

■外国人特派員記者インタビュー(9)
――CNBC藤田晃子特派員

■月刊「芸能“裏”情報」(9)
――ワイドショー・女性週刊誌の舞台裏

■国会議員秘書のヒショヒショ話(9)
――永田町秘書が「見た、聞いた、書いた」

■横田由美子の「現代官僚生態学」(9)
――セクハラ次官、改竄国税庁長官去り、要注目の財務省6月人事

■著者インタビュー
中原圭介『日本の国難』

■担当編集者の「自薦」ブックレビュー
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